9月23日


夏と雲と海



 見て、感じて、撮った、だけの写真です。

 撮影テクニックはもちろん、工夫らしいこともナニもしてません(と正直に言ってしまうとプロの写真家として恥ずかしい気もしないでもないですけど)。水平線の位置とか、空と海との比率とか、そんなことぜんぜん考えずに写しました(と思う)。

 でも、それでいいんじゃないでしょうか。
 そもそも自然風景に理屈も説明もなんてないんですから、ストレートにそのまま写すのが正解。わざとらしさ、を感じさせるような風景写真はぼくは撮りたくないですね。

 自然風景だけでなくどんな被写体でも、いちど、騙されたと思ってストレートに撮ってみたらどうでしょうか。いままでの自分の写真とはちょっと違う、新しい写真が撮れてるかも。


オリンパス・OM-D E-M5 Mark2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9~18mmF4.0~5.6

 E-M5 Mk2は小型ボディなので、いつも小型レンズと組み合わせて使っています。明るい開放F値を優先させたり、大きく重い望遠レンズやズームと組み合わせたりすると、せっかくの小型軽量ボディの良さが生かせません。

 沈胴式9~18mmズーム(18~36mm相当)はF値こそ、それほど明るくはないが写りはいい。
 魅力はとにかく小型軽量、そして低価格です。いま調べたら大型量販店の価格ですが約5万5千円でした。
 おすすめの超広角ズームレンズです、ほんとですよ。






2019.09.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

9月22日




 地方の山や野や海に行ってその自然の景色を見てもそうだし、都会を離れて少し郊外に出かけて小さな自然風景に出会っただけで、すぐに「美しいなあ」「いいなあ」と感動してしまう。

 そんなシンプルな自然風景感激派なので、そりゃあ、いちおう少し工夫はして撮るけれど、しかし「時を待つ」ことはゼッタイにしませんね。見た時がシャッターチャンスです。
 見る、感じる、撮る、がぼくのモットー。

 だから、自然の野山を歩いていても三歩進んで景色が少し変化しただけで、すぐにカメラ構えて撮ってますね。三脚? そんなもん使いませんよ。


オリンパス・OM-D E-M1 Mark2 + M.ZUIKO DIGITAL ED40~150mmF2.8 PRO

 この40~150mmF2.8ズームは、オリンパスのPROレンズの中では、線の太い写り、ハイコントラスト、強めのシャープネス、といった描写特性があってオリンパスレンズとしては少し"異質"な感じがする。
 このズームレンズだけはSIGMAのArtレンズと組み合わせて撮ると相性がぴったりするかも。




2019.09.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

9月21日


 桜満開の真夏の地下道



 代官山の槍ガ先から中目黒に向かう途中の短い地下道の壁面に、満開の桜が描かれています。
 ところが奇妙なことに、この壁面だけはあの汚らしい"落書き"が見あたりません。もうかれこれ、数年以上この状態です。


ニコン・D500 + トキナー・AT-X 11~20mmF2.8 PRO DX

 このTokinaズームの正しいレンズ名称は「AT-X 11-20 PRO DX」です。
 この名称はまだわかりやすいほうで、中にはズームレンズなのにレンズ名称だけでは焦点距離がわかりにくいものがあったり、開放F値が明記されてなかったりした時代が長く続いたのですが、Tokinaは最近になってようやくレンズ名称を見ただけで焦点距離も開放F値もわかるようになりました。

 Tokinaレンズは"ひと昔前"のニコンのレンズと外観デザインが似ていて ━━ ピントリングやズームリングの回転方向もニコンと同じ ━━ ニコンのカメラボディにセットすると、まるで誂えたように良く似合います。






2019.09.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

9月19日


暑さでバテぎみの一匹の鯉と二匹の亀



今年の夏はとくに暑かったですね。
気象庁発表の公式最高気温よりも、東京の都心あたりの「実感最高気温」は、3℃から5℃は高いぞ、とそんな気もしました。

そのぶん、冷えたビールがことのほかうまかったですけど。


ニコン・D500 + トキナー・AT-X 11~20mmF2.8 PRO DX

 APS-C判一眼レフカメラの専用交換レンズのラインナップがもっとも揃っているのはペンタックスじゃないでしょうか。ニコンもキヤノンも、APS-C判一眼レフ用交換レンズとなると、とたんに冷ややかなスタンスを続けてきたようです。

 こういっちゃナンですが、とくにニコンはずっと腰が引けてました。
 ニコンにはD500のように素晴らしいAPS-C判一眼レフがあるのに、もう少し気合いの入ったAPS-C判一眼レフ専用の交換レンズをラインナップしてほしかった ━━ いまさら言っても詮ないことですが。

 というわけでD500ではケンコー・トキナーの、この超広角ズームレンズのような「隠れ名レンズ」を探してきて使うことが多いんですよ。




2019.09.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

9月19日


森の中の舞踏団




 いつもならボツにしてしまう、フレーミングに大いに不満の残る写真です。

 画面の右端の小屋の屋根とその下に見えるカバンのようなものをナンとかフレームアウトしたかったが、最適なカメラポジションが得られなかったのです。気づいてながら手間を惜しんで写してしまった写真。

 このような"中途半端"なフレーミングはとっても気になる。
 右端の"余計なもの"を手で覆って隠してみてください。きっと写真の雰囲気は少し変化するはずです。ぼくの「不満足写真」ですが、ぼくの反省と皆さんの参考に、との気持ちを込めて見てもらいました。


ソニー・α7R III + シグマ・45mmF2.8 DG DN Contemporary

 α7R IIIで使ってみたSIGMAの新型45mmF2.8レンズは現在の実販価格が約6万円です。コストのかかってそうな高級感溢れるツクリです。約6万円は「安い」と言えるかも。

 45mmレンズの描写性能についてはごく短時間の使用なので詳しい評価コメントは控えますが、最近のSIGMAレンズの"ばりばり高解像力+高コントラスト"とは少し違う描写だったなあ、というのが第一印象。

 手触り感などはすこぶる良かったですが、開放F値が「F2.8」に少し引っかかりました。「標準レンズ」なんだからもうワンステップ、せめて「F2.0」ぐらいは欲しかったなあ。

 それはそうと、せっかくのフルサイズ判ミラーレス用レンズなのに、なぜニコンのZシリーズ向けやキヤノンのEOS Rシリーズ向けの交換レンズとしてラインナップに加えないのだろうか。

 リソースや技術のモンダイじゃなくて、大人の事情、という気もしないでもない。







2019.09.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

9月18日


夕暮れ時に旧山手通りの路肩に停めたミニクーパーの中でギターの練習をする男性。





ソニー・α7R III + FE85mmF1.8

 ソニーのフルサイズ判対応のFE85mmレンズには、このF1.8とF1.4の2本がありますが、F1.8は約6万1千円、対してF1.4は22万1千円です(いずれもヨドバシカメラ価格)。
 F1.8とF1.4との絞り値の差は、たったの2/3EVです。




 その2本を実際に撮影比較したわけではないですが(比較すれば当然F1.4のほうが写りはいいでしょうけど)85mmF1.8レンズをα7R IIIで写した画像を見る限り、なんの文句もありません。
 そりゃあそうでしょう、実販価格で6万円もする単焦点レンズですから"悪い"わけないですよ。




 α7R IIIにセットしたFE85mmF1.8レンズ。
 ボディとレンズのサイズもバランスがいい。気軽なスナップ撮影にはベストマッチングでした。




2019.09.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

«  | HOME |  »

プロフィール

田中希美男 thisistanaka

田中希美男 thisistanaka

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -