11月8日


我が儘に育てられて自信過剰な木




 日曜日や休日に、その時の気分でお気に入りのカメラを1~2台持って電車に乗り、適当な駅で降りて歩きます。駅を出たら右に行くか左に行くか、それとも真っ直ぐ歩くかは光とか風のようす次第です。
 今日はこんなテーマで撮ろうかな、といった程度で歩き出します。難しいことは考えない。

 地図も持たずで、四つ角に出会えば右に行くか左に行くかも気分です。なので今日の撮影テーマにぴたりする景色に出会うのも運しだいです。


リコー・PENTAX K-1 Mark II + HD PENTAX-FA35mmF2

 困るのは撮影した場所が判らなくなることです。光や影の条件が違ったときに、気分を変えてもう一度撮影に行こうと思っても、その場所が想い出せない。

 スナップ写真は一期一会でそれを徹底するのもいいですが、しかし、ここは良いシーンだなあ、時間をかけてもう一度撮りたいなあ、と思えば後日、ふたたび撮影に行くことは、ぼくはよくある。光も影も気分も変われば写真も変わるからです。

 というわけで、たとえばK-1/K-1 MkIIなどでスナップするときは内蔵GPSを常時ONにして、位置情報をExifに記録するようにしています。撮影画像をGoogleマップとリンクさせれば、撮影した場所がいっぱつで特定できます。
 名機・K-3 IIにも同じ機能が搭載されてるが、これは、ぼくにとっては大変に便利。




 K-1/K-1 MkIIやK-3 IIにはペンタ部脇にGPSボタンがあります。これを押すとGPS情報がファイルにExif情報として書き込まれます。ON状態だとLEDが点灯する。

 このカメラの良い点は、いったんGPSをONにしておけば、あとはカメラの電源をOFFでGPSもOFFに、電源ONにすれば自動的にGPSもONになることです。カメラスイッチOFFにしておけばGPSがバッテリーを使うこともない(他メーカーの機種にはカメラ電源をOFFにしてもGPSはONのままでバッテリーを消費し続けるものもある)。
 とにかく簡単なセットでカメラのスイッチに連動するというのがいいですね。

 GPS情報をデーターとして別記録(ロガー記録)しておくことは、ぼくはやりません。いまのGPSデーター記録の方式は(どこのメーカーのカメラも)操作上にモンダイありだからです。



2019.11.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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