1万円キャッシュバック

ペンタックス・K100D+DA 21mmF3.2 AL limited
 まだ発売もされていないのに、「K100Dの1万円キャッシュバックキャンペーン」が始まったよ、とNEWSを聞いていささか驚く。ちなみに大型量販店での販売価格が7万5千円ぐらいなので6万5千円で買えるじゃないか。これにポイント10%を加味すれば実質的に6万円を切る価格になる。ま、もちろんレンズなしのボディだけの価格ではあるけれど、K100Dのカメラの持つポテンシャルなどを考慮すればするほど“凄い”価格だよね。大丈夫かいなペンタックス、と心配になるほどだけど、いっぽうでは購入予定をしていた人にはウレシい知らせ…。
 ところで、ペンタックスの一眼デジタルの「画質」について、それほど話題にしない人が多いようだけどぼくは“トップレベル”にあるんではないかと密かに思っている。とくに高ISO感度での画質はとても自然な絵づくりをしていて好感も持てる。


 このK100Dには画像管理ソフトの「PENTAX PHOTO Browser」とRAW現像処理ソフトの「PENTAX PHOTO Laboratory」が標準添付されるのだが、それぞれのソフトが「Ver.3.0」にバージョンUPされている。とくに注目なのはRAW現像ソフトのPHOTO Laboratoryのほうで、これには新しく市川ソフトのSILKYPIXの画像処理エンジンを取り入れて大幅に改良されていて、前バージョンのものとは相当の違いがある。機能的にも大幅に向上しているし、たとえばノイズ除去や周辺光量の微調整、歪曲収差・色収差を補正する機能、あおり画像補正の機能もあり、RAWデータからダイレクトにプリントすることもできるようになった。さらに、RAW現像の処理エンジンが変化した (良くなった) ことで、以前の*ist Dシリーズで撮影をして保存しておいたRAWファイルをこの新バージョンのPHOTO Laboratoryを使って現像処理すれば、前よりも高画質のファイルに仕上げることもできるようだ。これなどはRAWで撮影をしておいたことの大きなメリットのひとつだと言える。
 なお、未確定の情報だけれど、古いバージョンのPENTAX PHOTO Laboratoryを最新のVer.3.0にするには、どうも「有料バージョンUP」になるらしい。でも、有料は当然のことで、世の中、ナンでもカンでも無料サービスだと考える方がヘンだぞ。

 さて本日、「D200体験セミナー」の講師を新宿でやったわけだが、ま、別にイイんだけど、ぼくのことをニコンの社員だとカンチガイしている人もいて、少し目を釣り上げてニコンの憤懣をぼくにぶつけている人もいた。ちょっと困っちゃった…。あははは。

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