アスペクト比14:9の新型液晶モニター

カシオ・EXILIM EX-Z1000
 ボディの外観デザインは地味。はっきり言って (相変わらず) ヤボったい。せっかくの、コンパクトデジタルカメラとして世界初のオーバー1000万画素なのに、見映えのほうももうちょっとナンとかならなかったのかと思う。「うほっこれが1000万画素のカメラかっ」と、見ただけでそう思わせるようなデザインにしてもよかったのに、これは残念。でも、カシオのカメラはこの少しやぼったいデザインで“売れている”んだから、しょうがないのかなあ。勝てば官軍、売れればブッシュ。


 液晶モニターはカシオが新開発したストライプ配列の2.8インチ型で、そのアスペクト比は14:9というやや変則的なもの。で、アスペクト比14:9なのだけれど、そのアスペクト比で撮影記録することはできない。4:3と、3:2と、16:9の3種類が選べるだけ。14:9のやや横長のモニター画面の、左側にスルー画像が、右側端に簡易メニューが常時表示される。アスペクト比を変更しても簡易メニューは表示されたまま。シャッターボタンを半押ししても消えない。この簡易メニュー、なんだか邪魔なようだけど、慣れるとこれが意外と便利で使い勝手も良い。