10月8日


疲れたのでひと休みする靴





キヤノン・EOS 90D + EF-S 15~85mmF3.5~5.6 IS USM

 EOS 90Dよりも「上級クラス」にランクされているのがEOS 7D Mark2なのだけど、現在の実販価格では90Dよりも7D Mark2のほうが安い(約2万数千円ほど)。
 スペック数値や一部の機能などを比べると「下級クラス」の90Dのほうが7D Mark2よりも優れているところが多い。

 昨日、そんな話をして、しかしながら・・・と言いかけて中途で終えてしました。
 今日はその続きのつもりですが、以下ウマく説明できればいいのですが。

 で、ナニが言いたいのかといいますと、スペックや機能などは90Dのほうが勝っているのだけど、しかし「一眼レフカメラ」として比べたとき7D Mark2のほうが、一眼レフカメラの魅力があるように思えるのです。

 シャッターを切ったときの感触は(何度も言うようですが)90Dは素晴らしい。都会的というかスマートでシャレてます。
 しかし、比べると7D Mark2のシャッター感触はややスマートさに欠けるけれど、カメラボディ全体から手に伝わる信頼感というか剛性感があるように感じる。

 発売から5年近くも経過したカメラですが、いまでも十二分な完成度があります。ただ惜しむらくは、スペックが今となってはやや古びていることです(多少の我慢をすれば、まだまだ使い続けられると思う)。

 ちょっと下を見てください。光学ファインダーのスペックを比べたものです。


            EOS 90D EOS 7D Mark2
視野率:        約100%   約100%
アイポイント:     約22mm   約22mm
ファインダー倍率:   0.95倍    1.0倍
視野角:        28.2°    29.6°


 これを見比べると、"ごくわずか" なのですがファインダー倍率と視野角が7D Mark2のほうが優れている。正直、ぼくはこれを見て、ぐらっ、として、やっぱりなぁ、と。

 実際に両機種を並べて見比べたわけではないですが、きっと7D Mark2の光学ファインダーのほうが「良い」はずです。
 一眼レフカメラの「命」は光学ファインダーです。
 
約5年も前に発売のカメラですが、こうして90Dとあらためて比べてみると7D Mark2の光学ファインダーにキヤノンの意地を再発見したような気もしないでもない。






 明日は(もし心変わりしなければ)同じキヤノンですが、ほぼ同時発売されたAPS-Cミラーレスカメラ「EOS M6 Mark2」を少し紹介の予定。





2019.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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