11月12日


宇宙的渋谷街




 この日、渋谷スクランブルスクエアのオープン初日でした。たまたま通りかかったのですがビルの入り口付近は大混雑と長蛇の列でした。
 いまもまだ、渋谷の街はあちこち迷路のようで、勝手知ったる街だったのですが地下鉄の改札を出たとたん、どちらの方向に行けばいいのかいつも呆然唖然とします。


シグマ・SIGMA fp + MC-21 + 8~16mmF4.5~5.6 DC HSM

 SIGMA fpはフルサイズ判ミラーレスカメラですが、従来の一眼レフカメラ用交換レンズがfpで使えるようにマウントアダプター(MC-21)が用意されています。
 シグマSAマウント用とキヤノンEFマウント用のふたつです。その変換アダプターを使えばフルサイズ判用レンズだけでなくAPS-C判用レンズも使えます。

 8~16mmズームはAPS-C判用のDCレンズです。fpにはこうしたAPS-C判レンズをセットすると自動的に画面クロップしてくれる機能が備わっています(キャンセルすることもできる)。MC-21を活用すればレンズバリエーションはいっきに増えます。

 ただし、マウントアダプターMC-21を使えばどんなSAマウントレンズでも、どんなEFマウントレンズでも「使える」とは限りません。
 とは言うものの、"満足に使えるレンズ"があったりなかったり。このへんがちょっと微妙です。

 シグマがfpとの互換を保証するSAマウントレンズは、基本的にはプロダクトラインを一新した新しいタイプのレンズです。EFマウントレンズのほうもシグマ保証レンズは、同じく新しいプロダクトラインのシグマ製のEFマウントレンズのみです。キヤノン純正のEFマウントレンズについては"保証外"です。

 ところが、実際にぼくの手持ちのSA/EFマウントの何本かのレンズで試してみたところ、古いシグマ製SAマウントレンズやシグマ製EFマウントレンズのうち、なんとか使えるレンズがあったり、AFがまったく作動しないレンズもあったりと、いろいろでした。
 ぼくのキヤノン純正のEFレンズに限って言えば、5~6本試してみたところ、おおむね問題なく使えました(シグマ保証外なので、いつどうなるか不明)。

 シグマ製やキヤノン製以外の、某メーカーのEFマウントレンズの中にはAFが動かなくなるものが多くあり、中には使っているうちにだんだんfpの機嫌が悪くなり、ついにはハングアップしてしまうものもあったりしました。注意が必要です(ハングアップしたらバッテリー抜き差ししないと復帰しません)。



 この8~16mmズーム(12~24mm相当)は、すでに生産中止になっているレンズですが、AFは少しもたつくもののナンとか使うことはできました。

 なお、fpがハングアップするということは、マウントアダプターMC-21でパナソニックやライカのカメラと組み合わせて使うときも注意が必要かも(ハングアップしても、シグマにもパナソニックにもライカにも、ナンの責任もないです)。




2019.11.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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