12月10日(火)


オリンパスの新型OM-D E-M5 IIIについて・その3



弓張り月と宵の明星





オリンパス・OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED12~200mmF3.5~6.3



 この小さな写真じゃ宵の明星は見えないかも。
 でも、その小さな写真をクリックすると少し大きめの写真になりますからそれで見えるでしょう、たぶん。画面の右下あたり。金星。
 11月下旬に渋谷・西郷山公園から夕焼け空に向かって撮る。きれいな上弦の月でした。

 OM-D E-M5 IIIのレンズキットは小型軽量を優先して「ED14~150mmF4.0~5.6 II」なのですが、このズームは描写性能がちょっとナンなので、ぼくはそのズームを遠慮して「ED12~200mmF3.5~6.3」と組み合わせて使いました。
 24mm相当からの、なんと16.6倍ものズームで大変に便利に使える"万能レンズ"です。使って愉しい、写りもそこそこのレンズ。

 でも(いま調べて、びっくりしたけど)12~200mmの価格は、キットになってる14~150mmの2倍以上もの高価格なんですね。そりゃあ、レンズキットにはできない。



地下室に向かう青空と白い雲




オリンパス・OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED12~200mmF3.5~6.3

 そうなんですよ、こういうシーンに24mm相当の広角画角が役に立つんです。これが28mm画角だったら狙ったフレーミングにするのに相当に苦労します。

 ED12~200mmF3.5~6.3ズームとE-M5 IIIとのマッチングは、ED14~150mmに比べると少し大きく重いですが、決して悪くはなかった。レンズマウント部に小さく隠れるように「MADE IN JAPAN」と刻印してありました。たぶんシグマ会津工場生まれではないでしょうか(確証はなし)。もちろん防塵防滴仕様のレンズです。




 肩から下げて歩くとズームレンズが自重でずるずると伸びてイヤぁな感じなので、もっぱらレンズを片手で掴むようにしてE-M5 IIIを持ち歩いていました。ボディもレンズもそれほど重くないのでぜんぜん苦ではなかった。
 このホールドスタイルは、撮ろうと思ったときにすぐ素早く写せるからスナップにはいいんです。



2019.12.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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