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使い手を選ぶが、いまイチ押しのミラーレスカメラか

富士フイルム・X-T2+XF50~140mmF2.8R LM OIS WR

 いいカメラだ。
 もう2ヶ月近くも使っているが、まったくストレスを感じさせないカメラである。
 ミラーレスカメラはまだまだ発展途上。だからどんなミラーレスカメラを使って撮影していても少なからずの不満があるものだが(ごくごく個人的な感想です)、このX-T2にかんしては、それがない。それ、ちょっと気味悪い、という気もしないでもない。




 評判の良かったX-T1の基本スタイル(アイデンティティ)を守りつつ、微妙に、大胆に、丁寧に手を加え改良したという感じがする。
 クルマもそうだが人気のある車種をモデルチェンジするときは大変に神経を使うという。たぶん、このX-T2も、どんなカメラに仕上げるかさんざん議論を重ねたろうし、X-T1よりも明らかに「良い」カメラに仕上げなければならないというプレッシャーがあったことだろう。
 X-T2をしばらく使っていて、旧型のX-T1にはもう戻れないなあ、という気持ちになってしまった。

 ただし、X-T2は(X-T1もそうだが)、カメラ初心の人にはちょっと不向きなような気もする。たぶん、使っても戸惑うことが多いだろうし失敗もするだろう。コンパクトデジタルカメラのような親切心(余計なおせっかい)はないカメラである。
 おすすめしたいのはカメラや撮影技術について多少なりとも"知識"のある人。ピント、露出、構図について、そこそこの要求度を持った人。そんな人たちに適したカメラだと思う(個人的感想)。

 先程からX-T2を手元に置いて、あれこれ操作をしたりファインダーを覗いたりして、なんとかひとつぐらい「問題点」を探そうとしているのだけど、それが見あたらない。
 しいて不満点を言うとすればバッテリーがもう少し持ってくれるといいのになあということぐらい。

 頻繁にメインスイッチのON/OFFをしても省電に務めていたのに300カットぐらいでバッテリーがダウンする。ミラーレスだからしょうがないのだが、でも最近の一眼レフは1000カットぐらい優に撮影できるし、そうしたカメラばかりしばらく使っていたところに、急にミラーレスX-T2を使ったから余計にそう感じたのかもしれない。
 X-T2に限らずミラーレスカメラすべてに共通したことだが、もう少しバッテリーのモチを良くして欲しいなあ。

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