なんとかしてねAF

ペンタックス・K10D + タムロン・AF18?200mmF3.5?6.3 Di II
 K10Dの“アキレス腱”はAFではないでしょうか。すいっ、とピントが合ってもおかしくないような場面でも、ピントが合わずちょっとイライラさせられることが多いです。とくに暗い場所になるととたんにイクジがなくなりますね。とにかく合焦するまでのスピードが遅い。それに迷う。石橋を叩くように何度も微調整を繰り返してなかなか合焦してくれないこともあります。そしてようやく、「ピントを合わせたよん」と、K10Dからの合焦完了サインを確認して撮影をすると、わずかにピンボケ、てなことも何度かありました(騙し討ち…)。これには、もう、腹が立つと言うよりも、情けなくなっちゃう。キヤノンやニコンのAFに比べると、はっきり言って、相当に見劣りがします。AFについてはペンタックスにはもっともっとがんばってもらわないといかんです。ほんとにもう、おーい畳家ッ、笑ってる場合じゃあないぞぉ。


 K10DはK100DのAFと同じで11点測距です。SAFOX VIII です。ぼくは、AFの測距点はそのほとんどは中央の1点だけのモードを選んで撮影をします。中央の測距ポイント以外を選んでピント合わせをすることはほとんどありません。これはK10Dに限らず他の機種もそうですが、K10Dではとくにだけれど中央1点固定を貫き通します。中央以外の他の測距ポイントとなると、さらにイクジがなくなるからです。低輝度被写体でなかなか合焦せずAF測距をいつまでもいつまでも迷っているときは、ピントを合わせたい場所と等距離にある比較的コントラストの高い、ピントの合わせやすいポイントをわざわざ選んで、そこに測距点を重ね合わせてやるんですけど、それでも、まだうじうじと迷っているときもあります。だから(たまに)、イッパツですいっ、とピントが合ったりすると、思わず拍手してやりたくなりますよ。
 11点もの多点測距ポイントはいりませんから ―― AF測距のチカラが分散してしまっているんじゃないでしょうか ―― 少数精鋭で、そうAF測距ポイントの数を減らしてもいいんではないでしょうか。とにかく、ペンタックスはAFのスピードアップと合焦精度の向上を可及的すみやかにやってちょうだい。

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合焦性能

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