1月6日(日)




シグマ・56mmF1.4 DC DN + オリンパス・PEN-F

56mmF1.4 DC DNはAPS-Cサイズ判のイメージセンサーを採用したミラーレスカメラ用のシグマ交換レンズです。

16mmF1.4と30mmF1.4がシリーズとしてすでに発売されていて、この56mmF1.4が3本目となるわけです。すべて開放F値はF1.4。ソニーEマウントとマイクロフォーサーズマウントの2種類のマウントに対応しています。

マイクロフォーサーズのカメラ(OLYMPUS PEN-FやE-M1 Mk IIなど)と組み合わせて使ってみましたが、描写は最近のシグマのレンズらしく優れた解像感と高いコントラストがあります。画面四隅まで描写はすこぶるよろしい。

そりゃあそうだと思いますよ、以下のMTFを見ればそれがわかる。



MTFの基本図はAPS-Cサイズをものです。像高10mmを少し過ぎた部分に青いラインを引きましたが、そのあたりがマイクロフォーサーズの像高点です。ちょうど画面の四隅にあたる部分。

APS-C判ではその青いラインのあたりからコントラストがぐーんっと低下しまいます。マイクロフォーサーズでは急激に落ち込むほんの手前あたりが画面四隅にあたる。56mmF1.4 DC DNを使ってマイクロフォーサーズのカメラで撮影した画像描写がいい理由がこれなのです。

ところが、撮影してみてひとつだけ気になったことがありましたが、それは後日にでも。

2019.01.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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