1月7日(月)



シグマ・56mmF1.4 DC DN + オリンパス・PEN-F

56mmF1.4レンズの描写は多くのオリンパスのレンズとは少しテイストが違ってややカリカリぎみでコントラストが高い ━━ オリンパスのレンズの中にも「これはシグマのレンズだろうかっ?」と思うような線の太いハイコントラストなレンズもなくもないけど。

56mmはPS-Cサイズ判のカメラで使用すれば約84mm相当の馴染みのある画角で使えるが、マイクロフォーサーズのカメラでは約112mm相当の画角になる。レンズサイズが小型でとても100mm越えの焦点距離とは思えなく、使い始めたときはかなり戸惑った。「100mmチョイの望遠だぞ、100mm画角だぞ」とときどき自分に言いきかせないと被写体との間合いを大間違いしてしまう。

昨日、ちょいと言いかけた56mmF1.4レンズを使ってみての気になった点というのは、ある条件での逆光撮影で以下の写真のようなゴーストが発生することです。最近のレンズではめったに見かけない"珍しい"ゴースト。




シグマに代わって二つ言い訳をしますと、ひとつは開放絞り値のときに出てきます、F1.4開放からF1.6またはF1.8にするだけでスッと消えて出てきません。ふたつめは同梱のレンズフードを使えば出てきません、無精してレンズフードなしで撮るといけません。
でも、開放絞り値とレンズフードはともかくとして、SIGMA 56mmF1.4レンズを使う人はちょっとご注意を。

逆光で開放絞り値、レンズフードなしで撮らなければ、文句なしのとてもいいレンズなんですよ。

2019.01.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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