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3月13日(水)




リコー・HD PENTAX-DA★11~18mmF2.8ED DC AW + PENTAX KP

 ペンタックスのAPS-C判用交換レンズ(DAレンズ)としては、久しぶりの発売となった超広角ズームレンズです。当初の予定では昨年2018年の夏頃には発売される予定だったのですが半年以上の遅れて、先日ようやく発売になりました ━━ こうした"発売の遅れ"は最近のPENTAXではよくあることで驚きは少ないですけど。

 発売が遅れた理由はむろん詳細は不明だけど、でも結果オーライです、とても良いレンズに仕上がっていました。PENTAX DAレンズの中では現行品の中ではトップクラス、いや「ベスト」のレンズではないでしょうか。

 数値的定量的な評価基準ではずば抜けた好結果は得られないかも知れませんが、じつに味わいのある"深みのある"描写をしてくれます。
 線の細い上品な描写、諧調豊かな柔らかな描写、意図的にわずかに収差を残して立体感のある描写、そんなレンズが嫌われる、といっちゃナンですが、レンズ設計者にもユーザーにも受け入れられにくい時代になっているようで、そこがぼくとしてはちょっと残念。

 最近のレンズの傾向として、数値的評価を重視するあまり「レンズの味」と言われる感応的な評価をまったく重視しません。見かけ上の解像感(解像力ではなく)を重視するあまり、コントラストばかり高く、線の太いばりばり感のあるレンズが多く見かけられるなかにあって、この11~18mmズームは「ほっ」とするような描写をしてれます。

 星の撮影に特化したレンズ、のような印象を持つ人もいるようですが(じつは、当初ぼくはそう思ってました)決してそうでなないです。あらゆる被写体にオールマイティに使えます。おすすめのいいレンズです。

 ところで、先日のCP+2019のリコーのブースで、PENTAXレンズのロードマップが ━━ 今年はKマウントレンズだけで、例年のように645用レンズやQ用のレンズはなかったけど ━━ 発表されてました。
 以下の表の下方に赤く囲った部分がそうです(クリックすると大きな画像で見られます)。




 このロードマップにはいろんなことが「隠され(内緒にされ)」ていて、いくら眺めていても肝心なことはさっぱりわかりません。そこで次回は、そのへんを詳しく説明(暴露)してみましょう。

2019.03.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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