CAPLIOを消す

リコー・Caplio GX100
 以下、GX100の“写り”とか“使い勝手”とはまったく関係ない話だ。どうでもイイといえばまったくどーでもイイ話だ。
 内蔵フラッシュの発光部を隠すためのカバー、だろうか、レンズ鏡筒の真上の目立つことの一等地に無用なカバーがある。邪魔だし不格好なうえに、さらにご丁寧にも「CAPLIO」とカッコ悪い文字でシリーズニックネームが印刷されている。ほんらい「Caplio」はアタマが大文字でそのあとは小文字であるはずなのに、ナゼなんだろうかすべて大文字「CAPLIO」なのだ。さらにその文字に斜体がかかっていて、輪をかけて字面そのものがもうカッコ悪いったらありゃあしない。GX100を手に入れるやいなや、すぐにブラックテープをソコに貼り付けて隠してたんだけど、でも、それでも気になって仕方ない。消してしまいたい。


 そこで、ふと思いだしたのがプラモデル用のペイントを薄めたり拭き取ったりするための溶剤。恵比寿にあるミスタークラフトで以前、買ってデスクの引き出しに入れていた。それで拭くと不細工で邪魔なCAPLIO文字が消えるんではないか。と、思い立ったら後先を考えずにすぐやってみる(のがぼくの欠点)。ティッシュペーパーに溶剤を染み込ませて、それできゅっきゅっと何度も擦っているうちにだんだんと薄くなって、ついに、おおっ消えてしまった(ごめん樋口さん…)。

 擦り始めてCAPLIO文字が薄くなったときは少し焦りましたけど、ところが結果は、これが棚からぼた餅、不格好斜体CAPLIOの文字が消えてなくなるとGX100は見違えるほどに、俄然カッコ良くなった。ほら、こんな具合です。ぐんとシンプルになってちょっと精悍な感じもしなくない、じゃないですか。
 CAPLIO文字にご不満のGX100ユーザーのみなさん、どうですか。いや、やってみたらとは勧めませんけど、でも、やりたくなるでしょう。ただし、いったん消してしまったらもとには戻りませんよ、リコーに文句言ったってだめですよ、自己責任ですからね。

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今日ほど仕事が終わるのが待ち遠しかったことはない