レンズキャップ、きらい

リコー・Caplio GX100
 Caplio R6は28?200mm相当の高倍率ズームレンズを内蔵しているけれど、このレンズには自動開閉式のレンズバリアが組み込まれている。なのに、こちらGX100の内蔵ズームレンズはレンズバリアなしで、だからレンズ保護のために取り外し式のオーソドックスなレンズキャップがついている。ぼくが消してしまった「CAPLIO」のロゴと同じように、このレンズキャップもまた不評のようですね。
 確かにねえ、外したり付けたりめんどうです。ついレンズキャップを外すのを忘れてメインスイッチをONにすることもたびたびで、そのたびに「キャップを外せ」とGX100にしかられる(GR DIGITALもまたR6と同じくレンズバリア内蔵式)。リコーはナンとかがんばってGX100をレンズバリア内蔵式にすべきでしたよね。ここでついでだから言っとくけれど、ワイコンを取り付けようとすると、まずレンズ鏡筒にあるワイコンリングキャップを外さなくちゃならず、この外したワイコンリングをしまって置くところも困るし、ワイコンリングを取り外してしまうとレンズキャップができなくなる。
 まったく、このへんのユーザビリティーについてリコーはなーんにも考えてくれてないんですねえ。


 外したレンズキャップはなくさないようにと、細い紐でボディに結びつけておくらしいのだけど ―― 細い紐が同梱されている ―― カメラにレンズキャップをぶらぶらさせて撮影なんかできますかっ。そんな邪魔で鬱陶しい状態で撮影するなんてぼくは金輪際ごめんであります。そもそもレンズキャップもワイコンリングも、付けたり外したりすることじたいがめんどう。
 なので、いまぼくのGX100にはレンズキャップもワイコンリングキャップも取り外したままだ。その“すっぽんぽん”の状態で上着のポケットやバッグのサイドポケットにGX100を押し込んで使ってる。むろん、無造作にというわけではなく、レンズ面に堅いものがぶつからないようにそれなりに気を使ってます。が、ホコリがついたり汚れたりするのはしょうがない、と諦めてます。それよりも、ぼくの場合は、速写性重視、使い勝手大事です。
 もともとぼくはレンズ表面のゴミやほこりや汚れには無頓着なほうで、ゴミは強く息を吹きかけてトバしてしまえばそれでよし、汚れはシャツの袖などでぐいぐい拭いてしまう。キズがつく、なんてことあまり気にしてません。何十万円もするレンズも、ま、同じように使ってます。保護フィルター?、そんなもん使うぐらいなら死んだ方がマシ(ちょっと言いすぎですけど)。そもそも、最近のレンズ表面にはハードコーティングが施されてるから、布で擦ったぐらいでそうカンタンにキズは付かないはずだ(たぶん、ね)。でも、皆さん、マネしないで下さいよ。

 とまあ、だからぼくのGX100はいささか手荒く扱われておりますが、しかしゲンキですよビヨーキひとつしませんよ。

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