うーっむ、ソニーどうしたんだ…

ソニー・Cyber-Shot DSC-H7
 ぼくの事務所は六本木にあります。狭いマンションの一室(ほんと)でありますが“立地条件”はなかなかよろしい ―― 狭い部屋の中にカメラやレンズやプリンターやらなにやかやが渾然乱雑としていてときどき自分でも気分悪くなるけど ―― 。まず駅から近いのが取り柄か。早足なら日比谷線六本木駅を出て1?2分で玄関にたどり着けます。もともと雨に濡れることをぼくはあまり気にしないから(カメラもレンズも、濡れても気にならない)、傘を持っていてもささずにそのまま事務所に向かうことも多いです。…傘を開くのがめんどうなだけなんだけどね。
 最近、そのぼくの事務所の前の通りの雰囲気が大きく変わりました。土曜日や日曜日になると、ウイークデーと違ってほとんど人通りもなくしーんとしていて、それはそれで静かでよかったのだけど、しばらく前から、土、日になるとたくさんの人が歩くようになった。理由は、すぐ近くに国立新美術館と東京ミッドタウンができたからです。大通りをはさんで六本木ヒルズが目の前にあって、ぼくの居るところがそれらの新観光名所を結んだトライアングルのちょうど真ん真ん中になり、抜け道になってしまったのだ。クルマが走り抜ける、大勢の人が歩く、で、いやあ部屋の中も外も、ごちゃごちゃです。


 いやそんなことはどーでもよくって、ソニーのCyber-Shot H7のハナシだけど、じつは使ってみてちょっと困ってしまいました。期待していたのだけど、あっさりと裏切られてしまった。ぼくはてっきりH5のバージョンアップ機種だと思っていたのだけど ―― H5はそこそこ良くできたカメラでぼくは好きでした ―― どうもそうじゃあないようですね。いや、よくわからんカメラです。いま、この時代に、どんなユーザーが使うことをソニーが想定しているのかそれがよくわからんです。はっきり言って、使い勝手はめちゃくちゃ悪いです。ぜんぜんソニーらしくない。今年の春のモデルから、メニュー画面を一新しましたが、それがよろしくないというわけではない。とにかくメインスイッチを入れたとたん、うーむっ、と悩んでしまう。いまだに使い方に慣れない、わからない、間違う。不出来なカメラばかりを作っているパナソニックみたいになっちゃったのかと、ソニーが心配。
 でも、写りは良いです。とてもキレイに写ります。内蔵の手ブレ補正もよく効きます。液晶モニターは背面液晶もEVFもめちゃくちゃキレイ。キレイすぎて騙されることもたびたび。内蔵レンズは31?465mm相当の15倍ズームです。ハイビジョンTVの画面に美しく映し出せる機能もある(可能だけど、でも静止画のみ、そのうえ、5千円近くもする専用コードを購入しなければならない…どうしたのソニー)。

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