液晶モニターが2.5インチ型に

キヤノン・PowerShot S5 IS
 約36?430mm相当の手ブレ補正内蔵12倍ズームレンズを使ったS3 ISの後継機種が、このS5 IS。S3の次の機種なのに、どうしてS4でなくS5なんですか、と聞きましたよ、そりゃあ。すると「PowerShot G5からもG4ではなくG6でした…」と、はじめはワケのわからん返事だったが、よく聞いてみると「4という数字を嫌う地域(国)がある」とのことらしく、だからG4もS3も「4」をトバして5にした ―― そう言えばフジのS5ProもS3Proから4なしだったなあ、でもニコンF4はどうなんだ。ま、ともかく、4であろうが四であろうが死であろうが大安であろうが仏滅だろうそんなことはぼくはまったく無頓着なので ―― ちなみにぼくの結婚式の日はたまたま仏滅だった ―― 、ふーんそぉうですか、としか反応できない。どーでもいいようだけど、気にする人がいたり気になるんだったらできることなら避けたほうが“なにかと”よろしいとぼくは考えます。


 そんなどーでもイイ話はさておき、このS5 ISもまた、IXY DIGITAL 800 ISから810 ISにモデルチェンジされたように、S3 ISからの文字通りのマイナーチェンジ機種だ。レンズも同じボディデザインも同じ操作系も同じバッテリーも同じ。600万画素が800万画素に、DIGIC IIがDIGIC IIIに、最高ISO感度がISO800がISO1600に、フリーアングル式の液晶モニターサイズが2.0インチ型から2.5インチ型に、そして顔認識機能(キヤノンではフェイスキャッチテクノロジーと呼んでいる)が加わったぐらい ―― ほかにもあるけど省略。あっそうそう、ボディ上部にホットシューが新設されましたね。
 S3 ISからS5 ISにモデルチェンジされて、S5 ISでいちばん残念だったことはメモリーカードがバッテリー室の中に入ってしまったこと。S3 ISではバッテリー室とカード室が別々だった。バッテリーは単3型乾電池を4本使用する。そのばらばらに入っている4本には当然ながら脱落防止のためのロック装置はない(ソレくらい付けとけよ)。だからメモリーカードを出し入れするたびに、開け閉めのしにくい電池蓋を開け、単3型乾電池が抜け落ちないように気を使わなくちゃならんのだよ。

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