D40x体験セミナー

ニコン・D40x+AF-S VR 55?200mmF4?5.6
 55?200mmはDXフォーマット専用の手ブレ補正内蔵のVRレンズなので、35mm判フルサイズのカメラには使用できない。 ―― 言うまでもなく、いまのニコンにはフルサイズ相当のデジタル一眼レフカメラは存在しない。近い将来に発売されるかもしれない、というウワサもある。そのへんのことを少し探ろうとして、先日のことですが、ニコン本社のある大井町まで行ってカメラ企画と開発の責任者(しきり役、ふたり)にインタビューに行った。このへんのハナシは以前にここで少し触れましたね。しかし、まあ、予想したようにクチは固かった。当たり前だよね。ついでに、フルサイズのカメラのことだけじゃあなくて、ゴミ付着防止やカメラボディ内手ブレ補正などなども聞いたんだけど、ナンだか歯切れ悪かったなあ。ま、そのへんの様子は(ほんの少しだけ、だけど)20日発売の「デジタルフォト」を読むとわかります ―― 。

 いや、未発表のフルサイズデジタル一眼レフの裏話はいずれまたということにして(どうもハナシがいつも脱線してしまうなあ…)、VR望遠ズームとしてはDXフォーマット専用の55?200mmズームのほかに35mm判フルサイズカメラにも使用できるAF-S 70?300mmF4.5?5.6 Gというのがある。こちらも同じVRなんだけど70?300mmのほうはブレ補正効果のより高い「VR2」だ。ただし大きく重い。そこで通常VRの55?200mmとVR2の70?300mmと手ブレ補正の効き具合を比べてみたら、はっきりとシャッタースピードで約1段分ほどの違いがありました。70?300mmは「約4段分」といった印象でしたね。でも55?200mmでも充分に「約3段分」の効果は実感しました。


 ところで、ここしばらく、ときどきだけどD40xの「体験セミナー」の講師をやっていた。ようやく今週末の16日と17日がぼくの担当の最終日になった(東京・新宿)。この「D40x体験セミナー」ちゅうのは、D40xを参加する人数分を用意して実際に“使って撮って”もらおうというもの。参加人数は約20名ほどの少人数で、まずD40xの使い方 ―― 各モードの設定の方法や、おすすめの機能など ―― を説明して、ともかくはじめてデジタル一眼レフを手にする人にも“撮れる”ようにする初心者向けセミナー。約3時間。参加費は2千円(だったかな、お弁当なし)。おみやげもくれる(D40xのムック本だったかな)。
 D40xをちょっと使って、その感触や使い勝手などを確かめてみたいという人にとってはおすすめかもしれません。ただし、強制的に少しの時間だけどぼくの“おせっかいなハナシ”を聞かなくちゃあなりません(コレが辛いぞ)。でも、ときどき時間があまったときなどに「Q&A」もやっていて、たまには言っちゃいけないことまで言ってしまったりして盛り上がることがありました。

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