こりゃあ売れるのも当然だろうね

キヤノン・EOS Kiss DX+タムロン・SP AF17?50mmF2.8 XR Di II
 このタムロンの17?50mmズームの発売が始まったのは昨年の5月ぐらい。もうかれこれ一年以上たつ。なのに、いまだに品薄状態が続くほどに売れに売れているそうです。持続する爆発的ヒットのレンズだ。このズームのことを知ってる人には、なにをいまさら言っておるんだ、とばかにされそうだけど、それほどの人気レンズであると知ったのは(よく使っていたのだけど)つい最近のことだった、恥ずかし。
 売れ行きのよさと人気の高さは日本だけじゃなく、いやむしろ海外のほうで人気沸騰で、タムロンによると「いやあ、おかげさまで、めちゃくちゃ売れています、ある国では“国民レンズ”といわれるほどの高い評価を受けてるぐらいなんですよ」ということらしい(話がもひとつよくわからんけれど…)。


 ぼくが考えるところの売れている理由は三つあって、一つめは、良く写ること。二つめは、安いこと。三つめは、F2.8のコンスタントF値ズームなのにコンパクトであること。いいことずくめ。売れるのも当然だ。こんなにもコストパフォーマンスの高いレンズは他にはあまり見当たらないと思う。
 APS-Cサイズ相当のデジタル一眼専用レンズであります。対応マウントは、今のところキヤノンのEFマウントとニコンのFマウントのみ。ソニーαマウントが「近日発売予定」だそうだ(すでに発売中、だそうです・訂正)、がペンタックス用は「予定なし」とのこと。ペンタックスヘビーユーザーのぼくとしてはこれが残念でならない。この17?50mmズームには(言うまでもないけれど)手ブレ補正の機構がないから、ペンタックスのデジタル一眼ボディとはベストマッチングだと思うのだけどねえ、ペンタックスとしてはイヤだろうけど。