露出補正操作のショートカットがありました

富士フイルム・FinePix F100fd
 昨日、ここを読んだ皆さん、ちょっと訂正です。
 F100fdの露出補正がたいへんにめんどうで、ホイールダイヤルをくるくる回して…あれこれやらなくちゃならない、と昨日書きました。しかし、いくらなんでも富士フィルムともあろう老舗のカメラメーカーが、そんなやっかいな操作方法でしか露出補正などができないというのもオカシイ…。で、ブログを書いてから、時間を見つけては昨日からF100fdの操作ボタンのあれこれを押したり引いたりつまんだり(じょーだんですよ)して試してみたら、おおっ、露出補正のショートカット操作方法を“発見”しました。
 
 ホイールダイヤルの真ん中にあるOKボタンを「長押し」するのだ。

 見つけたときは嬉しかったけれど、しかし結果的にぼくの“うかつさ”ぼくの“不注意”でした。ごめんね杉谷さん、そして朝霞から仙台に引っ越ししたF100fdの開発のみなさん。


 OKボタンをじっと「長押し」する。と、モード選択メニューをパスしてメニュー画面が出てくる。「長押し」はメニュー画面が出てくるまで我慢強く押し続けることがかんじん。短気に「ちょい押し」しただけではモード選択メニューが出てしまう。メニュー画面には露出補正モードがトップにあるから(その下の方にホワイトバランス設定モードもある)、あとはカーソルを合わせて、OKボタンを押して、露出補正の設定画面を表示させて、補正操作をする…わけだが、相変わらずめんどうさは省略されていないけれどしかし少しは“早く”露出補正の操作ができる。
 でも「長押し」して露出補正やホワイトバランスが設定できるのはマニュアル(M)モードを選んでいたときだけで、AUTOやシーンモードにしていれば、いくら「長押し」してもそれらの設定はいっさいできないのは昨日くどくどと書いたとおり。これが、もっとダイレクトにわかりやすく操作できれば、ほんと、F100fdは秀逸なコンパクトデジタルカメラなんだけどなあ。

 でも、ま、いずれにしてもですよ ―― いや、だからといってぼくの慌て者ぶりのいい訳をするつもりはないですが ―― ISO感度、ホワイトバランス、露出補正の「三種の神器(機能)」は、コンパクトカメラといえでも、もっとわかりやすく、素早く、どのモードででも操作ができるようにしておくべきだと、そう思うわけです。