スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動画編集

ニコン・D90 + AF-S 18?105mmF3.5?5.6 VR
 画像編集メニューが充実したことも、D90で感心したこと。撮影した画像をそのままカメラ内でレタッチしたり画像を調整したりトリミングしたりリサイズしたりするモードで、これ大変に便利。D80あたりからニコンの一眼レフに搭載されはじめた。そんなもんPCでやればいいじゃないか、言う人もいるようだけど、いや、めんどうなPCを使わずにカメラでちょちょいっとできればそのほうがいいんじゃないですか。

 D90の画像編集メニューに新しく加わったのは「歪み補正」や「傾き補正」、そして、こちらはちょっとお遊びモードではあるが「魚眼効果」、そしてRAW現像機能だ。カメラ内RAW現像の機能はD60に搭載されていたけど、ただ“現像するだけ”といった程度のものだった。D90のカメラ内RAW現像機能はホワイトバランスの調整はもちろん、ピクチャーコントロールを指定しての現像もできる。RAW現像こそ「PCでやるべきじゃないか」とおっしゃる気持ちはよくわかりますが、しかし実際にカメラ内でそれをやってみれば、おおっRAWの撮影ってこんなに愉しいモノなのかと、と見直すはずです、ほんと。


 とにかく、ぼくはこうしたカメラ内で画像の調整ができたりRAW現像ができる機能を大変に評価しているのだけど、ガンとしてそうした機能をカメラ内に入れようとしないメーカーもある。その代表がキヤノンとソニー。今はなにかワケありで搭載しないだけで、金輪際そうした機能は搭載しないのだ、という確乎とした考えではないように思う。キヤノンもソニーも、いずれ、カメラ内で画像が取り扱えるような機能を盛り込んでくれるに違いない。

 D90の画像編集メニューの機能の中には、もっときめ細かく対応して欲しいなあと思うものもあり、機能的にも不満の少なからずあるものもある。そして、これは大いに残念なことなのだけど、D90ではせっかく動画撮影ができるにもかかわらず、その動画の編集がカメラ内ではもちろん、添付ソフトにもキャプチャーNX2にもそれに対応していない。「動画編集は市販のソフトを使ってください」というわけだ。そりゃあないよなあ。
 せめて、ごく簡単でもいいから“切ったり、貼ったり”ができたり、静止画を“切り出したり”するぐらいのことはカメラ内でやりたい、せっかくのAVIファイル、モーションJPEGなのに。コンパクトカメラでもソンなことお茶の子さいさいでできる機種も多いんですぞ。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。