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シルバーボディ+シルバーズームレンズ

オリンパス・E-P1(β版) + M.ZUIKO DIGITAL 14?42mmF3.5?5.6
 E-P1用の交換レンズとして14?42mmのズームと17mmの単焦点の2本の専用レンズが同時に発表されたわけだが、レンズ単体やボディ単体のほかにそれぞれのレンズとセットになったキットモデルも発売される。E-P1ボディはシルバーとホワイトの2モデルがあり、ズームにはブラックとシルバー、17mmはシルバーのみ。ズームレンズとのキットモデルは、シルバーボディにはブラックズーム、ホワイトボディにはシルバーズームの組み合わせしか選択肢はない。つまり、シルバーボディにシルバーズームを組み合わせたい、と願ってもそのキットモデルは用意されていない。ボディとレンズと別々に購入するしかない。そうなるとボディ単体が約9万円、ズームレンズが約3万5千円。ところがキットモデルだと10万円と大幅に安く手に入れられる。しかし、カラーバリエーションの組み合わせが限定されてしまう。

 なぜこんなことを言うかといえば、「シルバーボディとブラックズーム」の組み合わせの“見かけ”のバランスがよろしくなかったのだ。沈胴式ズームを縮めた状態はまだいいとしても、ズームを伸ばして撮影スタンバイ状態になると、とたんに外観スタイルが悪くなる。たとえて言えば、浴衣の上にブルゾンを羽織っているような(そこまではトンチンカンではないけれど)、そんなアンバランスさを感じないでもなかった。


 ところがその後、じつはたまたまだったのだけど、「シルバーボディとシルバーズーム」のイレギュラーな組み合わせが手元にやってきた。で、それ使ってみたら予想外想定外、これがすこぶるカッコ良い姿なのだ。E-P1を使うんなら、こりゃあ文句なしに「シルバーボディとシルバーレンズ」だぞ、と思ったのだけど、そうなるとボディとズームと別々に購入するしかなく価格もぐんっと高くなる。
 「なんとかなりませんかねえ…」とこっそり聞いてみたけれど「なんともなりません」と、けんもほろろのつれない返事。もうちょっと、ねえアンタ、フレキシビリティがあってもいいじゃないのと不満の1つも言いたくなりましたよ。ついでだけど、シルバーボディの(慌てて取り付けたような)黒いグリップを、もう少し落ち着いた色のグリップに取り替えられるサービスなども、今後ぜひ展開して欲しいものです。

 もし、サービスセンターかどこかでE-P1を見る機会があれば、ぜひシルバーボディにシルバーズームをセットして(撮影スタンバイ状態にしてから)、じっくりとその姿を眺めてください。ブラックズームより数倍かっこイイですから。

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