M型ライカデジタル

ニコン・D2Xs+シグマ・DC18?200mmF3.5?6.3
 じつにカメラらしいカメラで、こうしたカメラを使うとやはりほっとする。ニコンのカメラはフィルムカメラの時代からそうなんだけど、シャッターを切った瞬間に「写っている」との確信が指先に伝わってくる。シャッターを切ったあとに「写っているだろうか…」と少しでも不安がよぎると“次”にすすめなくなる。絶対に失敗が許されないようなプロにとってはこのことはとっても重要なことだ。
 D2Xからマイナーバージョンアップされたもので外観デザインなどは変化なし。おもな変更点は液晶モニターがD200と同じく広視野角になったこと、カメラ内でトリミングができるようになったこと、白黒撮影モードを加えたこと、そしてクロップ撮影モードのとき撮影範囲外に半透明の黒マスクが表示されるようになったこと、などなど。プレスレリーズには書いてなかったと思うけど、AFの測距性能がD2Xよりも良くなったような印象も受けた。こういっちゃなんだけどD200よりも“数段うえ”の感じだ。AFのピント合わせがとっても気持ちよい。


 先週のはじめ、ライカカメラジャパンからプレスレリーズが送られてきた。今後発売されるM型カメラ用の交換レンズに識別コードを取り付けることにした、というもの。レリーズには、識別コードは「今後発売予定のM型デジタルカメラがレンズの型式を強い別できるようにするためのもの」とあって、続けて旧型のMレンズも有償で改造に応じますよ、と書いてある。確かに、以前のことだけどライカカメラジャパンの人に「秋にはM型デジタルを出しますよ」とは聞いていたが、その話は公式なものではなく雑談での話。
 でもこのプレスレリーズを読むと、M型デジタル発売のことなど既定の事実、周知の事実、のような書き方で、そのことを知らないぼくは驚いた。で、そのレリーズの最後には「…M型デジタルカメラの焦点距離ファクターが1.33であるため…」とかナンとかの説明もあって、へえっ、1.33倍ちゅうことはあの撮像素子を使うのだろうかと、知らないぼくはまた驚いた。こんなこと、皆さん知ってましたか。

ところで、
 L1について書いた数日前のページはそっくり、ぼく自身が消しました。読み返して、ぼくが (他の人も、ね) 気に入らなかったのでぼくが消したんです。
 ぼくのブログですから、消すのも自由、と思ってさっさと消しました。このことについてメールやコメントをたくさん頂きました。なんだかとってもご立腹の人もいらっしゃって、少し戸惑いました。書いたものを黙ってさっさと消す。こうしたことはまたヤルかもしれません。いままでに何度もやってます。
 それくらいの“自由”はくださいね、ぼくのブログなんですもん。ということで、この話はこれでオシマイ。

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