D200体験セミナー

ニコン・D2Xs+VR18?200mmF3.5?5.6
 D2Xsに限らずニコンのデジタル一眼はどの機種も(たぶん)、メモリーカードの蓋を開けてもメインスイッチが自動的にOFFにならない。ONになったまま。D2XsもD200もそうだ。でも、使用説明書には「電源をOFFにしてから」メモリーカードを出し入れするように、と警告している。ニコン以外ではコニカミノルタのカメラが蓋を開けてもOFFにならないが、キヤノンもオリンパスもペンタックスもどこも、カードの蓋を開けると自動的に電源がOFFになる。そして蓋を閉じると自動的にまた電源がONになる。ニコンのカメラを使っていてこれがいつも不思議で、なぜわざわざ電源をONにしたままにしているのか、このことをニコンの人に聞いたのだけど皆さん「さぁて、どうしてでしょうね」と逆に聞かれてしまう。
 で、どうしてだと思いますか、皆さん。
 ニコンのことだからきっと深ーい理由があるはず。いちおう、ニコンの開発者にいま問い合わせているのでおって返事がもらえるはず。そのときには正解を報告しますからね。


 昨日、今年2月ごろから続いていたニコンD200体験セミナーの“説明員”の仕事の、ぼくのぶんが終わった。長かったし、いささか疲れた。でも、当初考えていた以上に愉しかったし、おもしろかった。一日3時間の講座を2回、それを2日続けて同じ話を4回するのにはまいったけれど、毎回、それに出席してくれる人たちとのやりとりがじつに愉しかった。平均年齢は少し高めで、だからちょっぴりワガママな人もいたけれど ―― ま、ぼくもそうなんだけど ―― そんな人と丁々発止、あーでもないこーでもないと話を続けていると、そうかそうか、相手はこんなことを望んでいるのかとわかってくる。
 ぼくは講座中にリアルタイムの質問を受け付けるようにしていて、だから、そりゃあ突拍子もない質問もある。それにすばやく手短に答える。コサイン誤差について、とか、RAWファイルの圧縮、非圧縮について、などのコムツカシイ質問があったかと思えば、JPEGってなんですか、とか、超初心者からは「露出ってナンですか」という根源的質問もある。
 さてそこで、皆さん、露出ってナンですか、と初心者から問われてキチンと答えられますか。シャッタースピードとか絞りなどの難しい用語を使っちゃダメ。それと“ひと言”で簡潔に説明しなければいけない。さあ、どうだ。

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