新型フォーサーズカメラは必ず出てきます

オリンパス・E-PL1 + M.ZUIKO DIGITAL 14?42mmF3.5?5.6L
 オリンパスはすっかり一眼ミラーレス・マイクロフォーサーズ(PENシリーズ)に突き進んで、あの、一眼レフ・フォーサーズ(Eシリーズ)はいったいどうするんだろうか、と多くの人を心配させているようだ(ぼくは心配などしてないけど)。先日、オリンパスの責任者の一人がある席で、「フォーサーズは続けます」とハッキリと言った、とのニュースが流れてた。

 そりゃあそうでしょう、オリンパスはマジに“次の”フォーサーズ機種の開発をいまやってるところなんだから。たぶん、今年の秋までには一機種は発表する。オリンパスというのはそういう会社なのっ。ヘンに義理堅いというか、意固地というか。だから無理してでもユーザーを裏切らないようにがんばるところがある ―― と、自信満々に言ったけど、でも、しょせんぼくの言うことですから、その“つもり”で待ってるといいでしょう。


 ところで、話が後先になってしまったが、E-PL1のいちばんの特長(特徴、かな)はE-PL1で初めて採用された「ライブガイド」なのだ。

 E-PL1の撮影モードにはP/A/S/Mやアートフィルター、シーンモードなどのほかに「iAUTO」がある。他のカメラではグリーンモード、完全自動モードがこれにあたる。ただ、iAUTOモードがグリーンモード(完全自動モード)とは異なることがあって、それは露出補正ができたりストロボの発光モードが選べたり、AF測距ポイントさえ設定することができるなど、かなりの「自由度」を備えている。
 「ライブガイド」は、その iAUTO モードを選ぶと活用することができる。他の露出モードではライブガイドが利用できない。ま、それはともかくとして、このライブガイドが良くできてるんですよ。というわけで、その解説は明日にでも。