CP+ 2011

アップル・iPhone 3G
 昨日の9日から、CP+(カメラショー、みたいなもの)が横浜の「パシフィコ横浜」で始まった。12日の土曜日まで。Webで事前に申し込み手続きをしておくと入場料は“無料”になるとのこと(www.cpplus.jp)だが、11日(祭日)と12日(最終日)はカンタンな登録だけで入場料無料になるらしい。

 今年は、とくに「コレッ」といった目立った注目の新製品が少ないけれど、各メーカーのいろいろなカメラを手にして試すこともできるし、不明な点はメーカーの担当者が詳しく教えてくれるので、それはそれで愉しいと思う。
 数年前までは、こうしたカメラショーでは、カメラ好きのやや“おたくっぽい”人たちや、各メーカーのブースにいるコンパニオンの女性たちを撮影するのが目的だけの人たちが多かったのだけど、横浜で開催されるようになってだいぶ様変わりしてきたようだ。女性が増えたことと、休日になると子ども連れの若いカップルもよく見かけるようになったたりして、だいぶ華やかになった。とてもイイことだと思いますよ。


 昨日、ざっと各社のブースを見て回ったけど、フジフイルムのブースが大賑わいだったのが印象的でした。正式発表されたばかりのX100を試してみようする人たちが列を作っていて、ぼくが行った午後は「約1時間待ち」とのことだった。そこにも若い人たちに混ざって女性が何人も並んでいたり、ようやく手にした女性がX100をあれこれ操作をして担当者に質問を繰り返しているのを見ると、「うーん、カメラショーも変わったよなあ」と思いましたね。X100はクラシック(というか、懐古趣味的)なカメラスタイルのデジタルカメラで価格も13万円ほどする。ムカシの価値基準で言えば、“男性的”、“オジサン好み”のするカメラなのに若い女性が興味を示しているというのがオモシロイなあと感じた。

 ぼくは連日、ペンタックスとオリンパスのブースでトークショーをやっております。ペンタックスはリミテッドやスターレンズの話。オリンパスではE-5とZUIKO DIGITALレンズについてそれぞれ開発担当の技術者たちを交えて話をしております。オリンパスのE-5の話では、その防滴性能がどれだけ優れているかを証明するために、カメラにバケツの水をかけて動作確認してみるという“パフォーマンス”もやる予定。
 もし会場で見かけたら、声をかけてくださいね、そっけない態度はとらないつもりですので、うん。