5代目のCX

リコー・CX5
 CXシリーズはリコーのカメラの中では、というよりも国内で見てみれば“ベストセラー”のカメラの1つだ。だから、CXシリーズはマイナーなモデルチェンジを繰り返しながら、とうとう5機種目となった。それがこのCX5というわけ。

 CX5には、ぼくは「3つ」の大きな特徴があると思う。1つめ、CX2からずーっと同じレンズを使い続け外観デザインもほとんと変化なしという“長持ち思想”を貫き通していること。2つめ、一度はリコーのカメラから消えてしまった外光パッシブAFの機能をCX5で復活させたこと。3つめ、今後の進化が期待できる(かもしれない)超解像の画像処理を利用した撮影機能を盛り込んだこと。


 ところでCX5には3色のカラーモデルがある。ブラックと、淡いピンク色のローズピンク、明るい光の下でないとよく見えないほどの薄い緑色をしたグリーンシルバーであるが、文句なしにグリーンシルバーがよろしい。色が上品だし控えめだし、カメラのストレートを基調とした外観のデザインにも、“純”シルバーのレンズ鏡筒ともぴったり似合っている。
 こういっちゃナンだけど、リコーにもこうした色をカメラに採用するハイセンスな人がいるんということなんですね。新しい発見。むろん、ぼくは迷うことなくグリーンシルバーを選んでそれを使っている。とにかく、いっけんの価値ありますからカメラ店でご覧になってみることをおすすめします。

 というわけでCX5の「3つ」の特徴についてはのちほど、ということで今日はこれだけ。
 ブログでぐだぐだと長い文章を書くなよ、いまは twitter 140文字の時代だぜ、とのお叱りも受けましたので(その通りだ、もっともだ)、今後は、簡潔に、をモットーに、できるだけブログ更新の“間”があきすぎないようにしますね(の、つもり)。