スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新しいLive MOSセンサーの実力-その1

オリンパス・OM-D E-M5+M.ZUIKO DIGITAL9ー18mmF4~5.6

 OM-D E-M5の特長を3つ挙げろ、と言われれば ―― あれこれたくさんあってチョイスに悩むけれど ―― ぼくは思い切って、(1) 約1605万画素の新Live MOSセンサー、(2) 5軸手ブレ補正、(3) 最高4.3コマ/秒の連続動体予測+3DトラッキングのAF、この3つを選びたい。このほかに、内蔵EVFとか最高9コマ連写とか防塵防滴とかあれやこれやあるけれど。

 新しい約1605万画素のLive MOSは、E-P3などに使用している約1230万画素Live MOSに比べると画素数アップはわずかだ。画像処理エンジンTruePic 6もまたE-P3などとほぼ同じ(多少の改良はされているだろうけれど)。
 しかし、解像力、ダイナミックレンジ、高感度の画質などが“大幅に”向上している。ということは、新Live MOSが以前のものに比べ、相当に素性の良いものになったと考えてよい。このセンサー、以前まで使っていたセンサーのメーカーとは違う。新しいセンサーは、良いセンサーを作ることでつとに定評のある国内のあのメーカー製である。


 いままでお金がなくてギリギリの苦しい生活をしていたのだけど、とつぜん、お金がふんだんに使える生活になった。とことが、いままでのつつましい生活に慣れてしまっているため、有り余るお金をどのように使って生活を楽しめばよいかわからない、うふふふふ……。オリンパスの画像処理担当者と話をしていたとき、そんな嬉しい悲鳴のようなうめき声が聞こえた、ような気もする(ぼくの空耳かもしれないけど)。
 あ、この話はたとえ話ですからね、そのまま「ほんき」にしないように。

 2月に横浜で開催されたCP+のオリンパスブースの片隅に、ひっそりとOM-D E-M5と「35mmフルサイズ判カメラ」と、解像描写力を比較した写真プリントが展示されていた。
 薄暗くて目立たない場所にあったうえに大混雑だったので気づいた人は少ないだろうけど、その写真プリントをじっと見比べると、フルサイズ判カメラで撮ったものとほぼ同等あるいはOM-D E-M5のほうが良いように見えるのだ。比較撮影したフルサイズ判カメラがいったいなんだったのか、とても興味があったのでオリンパスに“問い糾して”みた。どうもニコンD3 D3S(*)とキヤノンEOS 5D Mark IIのようなのだ。(*)訂正:D3ではなくD3S。

 そこで、OM-D E-M5を使う機会があったとき、さっそく、ぼくも同じ手持ちのカメラを使って比較をやってみた(やはり自分で写し、自分の眼で確かめないと、ね)。…つづく。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。