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CAMEDIA と μ と STYLUS と Tough

オリンパス・STYLUS TG-2 Tough

 オリンパスは昨年の秋、コンパクトデジタルカメラのブランド名を「STYLUS(スタイラス)」に統一することにした。
 もともとオリンパスにはフィルムコンパクトカメラに「μ(ミュー)」のブランド名があったが、コンパクトデジタルカメラでは「CAMEDIA(キャメディア)」が名づけられ、その後、一部のコンパクトデジタルカメラにも「μ」のブランド名が使われるようになり、CAMEDIAとμのダブルブランドの時期も続いた。

 しかしCAMEDIAが海外の一部の国でちょっとマズい意味を含んでいるということでなくなってしまった。残ったμも、文字も一般的でないし読みづらい、パソコンで文字入力するときに不便などの理由もあって、なくなりつつあった。そこで心機一転 ―― タイミングとしては例のオリンパスのごたごたが一段落したときになるが ―― 新しいブランド名に統一しようということで「STYLUS」を立ち上げて世界統一に展開することにした(らしい)。
 なお、オリンパスの言うところのSTYLUSとは、あのタッチパネル液晶などに使用する筆記具のことではなく、ユーザーの多様なライフスタイルにこたえようと「STYLE IS US」の意味を込めて作ったもの(イマイチよくわかないけど…ま、ブランド名ってソンなもんだ)。


 いっぽう「Tough(タフ)」はシリーズ名。こうした耐ショック防水防塵のコンパクトデジタルカメラのシリーズ名は当初は「SW」だった。いつの頃からだったか「Tough」に変更された。
 SWのころは「μ」のブランド名が付いて、それを引き継ぎToughにもμがついていた時期もあった。しかしタフのシリーズだけは、他のコンパクトとは違って「Tough」がブランド名のように使われていたこともあった ―― こうした耐ショック防水防塵カメラの"先鞭"をつけたものだけあって、オリンパスはToughシリーズに対して特別な思い入れがあるようだ。

 どーでもイイような話を続けてしまったけど、さて、新型「STYLUS TG-2 Tough」は、旧型「Tough TG-1」の後継機種で、じゃあ具体的にナニが進化したのかといえば(基本の撮影性能やカメラデザインはほとんど同じ)、耐ショック性能が2メートルから2.1メートルになり、防水性能が12メートルから15メートルになったことのほか、新しく絞り優先モードが加えられたこと、そして、スーパーマクロモード(レンズ先端10から1センチまでAF可能)でズーミングができるようになったことなどである。
 とくにスーパーマクロで光学ズーム(4倍)、超解像デジタルズーム(8倍)が可能となり ―― TG-1では広角端固定だった ―― その超々クローズアップ撮影ができて、それがすごい。る。至近1センチでデジタルズームしたりすると、まるで顕微鏡の世界に入り込んだみたいになる。

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