セブ島

ペンタックス・Optio A20
 フィリッピンのセブ島。そのセブ島のそばにあるマクタン島や、もっと遠くの島々を巡ったりしています。数日前からのーんびりとしております。フィリッピンは初めて訪れる国ですからとっても新鮮です。で、なぜセブ島なんかに来ておるかなんてことはどーでもよくって(仕事だ)、仕事の合間を見て、おいしいくだものを食べたりよく冷えたサンミゲルのビールを飲んでおります。セブの街は少し埃っぽくって、人とクルマと小型乗り合いバスと三輪自転車が多くてあれこれ混じり合った匂いが充満し混沌としてますけど、小舟に乗って少し海に出ると抜けるような青空と透明な海と静寂と親切がいっぱいあって、ぼくはこうした場所が好きですねえ。


 A20は小さい。小さくて軽い1000万画素だ。たぶん世界一軽くて小さな100万画素機種だと思う。その小ささと軽さは800万画素のA10からそっくり引き継いでいで、内蔵ズームレンズもまったく同じ38?114mm相当のスライディングレンズシステムの3倍ズーム。CCDシフト方式の手ブレ補正(SR=Shake Reduction)もこの薄型ボディの中に入っていて、さらにFotoNation社の“ソフト式”顔認識機能も搭載している。
 ここまで薄型小型にしての1000万画素機種たのだからしょうがないのかなあとは思うけれど、スピーディーさにちょっと不満。AFの測距スピードの遅さ、再生画像のスクロール速度の遅さ(始め粗画像がでてしばらくしてから精画像になるのもツラい)、液晶モニターの明るい場所での視認性の物足りなさ、などを、なんとか改善して欲しいなあ。A20は“いちおう”ISO1600までの高感度撮影ができるんだけれど、通常撮影モードではISO800が上限。シーンモードの中の「ブレ軽減」を選ばないとISO1600に設定することができない。そしてこのとき画像サイズは約500万画素相当にリサイズされてしまう。他のメーカーでは1000万画素フルサイズでISO1600を“堂々と”入れているのに、ペンタックスはもっと勇気を出して欲しいぞ。

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