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良いデザインのカメラだ

オリンパス・E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mmF1.8

 E-P3発売から約2年ぶりのモデルチェンジ。「E-P4」ではなくE-P5である。心機一転、飛躍の気持ちを込めて"二段飛び"したのだろうか、それとも「四」の数字を嫌っただけの"験担ぎ"だろうか。ま、そんなことはどーでもいいとして(よくはないけど)、外観スタイルを見るとP3からあまり変わってないようだけど、その中身もデザイン(外観スタイルという意味ではなく、ほんらいの「デザイン」の意味)も、大きく進化している。

 外観スタイル(姿カタチ)はPENシリーズの中ではダントツにいい。前から見ても後ろから見ても斜めから見ても大変にカッコいいカメラだ。操作性もホールディング感もすこぶる良い。よく考えられたスタイルでありデザインである。ツクリも丁寧で上質だ。
 ボディカラーはシルバー、ブラック、ホワイトの3つがあるがぼくはシルバーが好き ―― デザインというものは「良し悪し」で判断し評価しなければいけないが、カラーだけはどうしても「好き嫌い」が判断基準になってしまう。


 スタイリングが最優先されたためだろうか、E-P1、P2、P3のイメージを一新させたかったからだろうか、そのためにデザインで少し犠牲になっているところもなくもない。
 たとえばメインスイッチ。PENシリーズのほとんどの機種がボタン式のメインスイッチだったが、このE-P5ではレバー式になった。ボディ上部の右端にちっちゃなレバーがあって、それを前後させてON/OFFする。

 PENといえばプッシュ式のメインスイッチで、それに慣れてきたものにとっては(些細なことだけど)戸惑う。電源ONのとき小さくLEDが点灯していたのだが、それもなくなってしまった。ON/OFFはレバーの位置を見て確認しなさいというわけだろうが、ちょっと不親切な気もするぞ。
 カメラ底部の三脚穴が、いままでのPENシリーズと違ってバッテリー/メディア室から少し離れた位置に変更されたを見て、ぼくはほっとした。右がE-P3、左がE-P5。たったこれだけのことだけどカメラを三脚にセットしたままでも(よほど大きな雲台プレートでない限り)電池フタを明けてメディアを交換することができる ―― 理想を言えばバッテリーとメディアは別々にしてほしいのだけど。

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