それにしても似てるねえ

富士フイルム・XQ1



 XQ1を、たまたま手元にあったPowerShot S120と並べて見比べてみたら、いやあ似てる似てる。大きさも外観デザインも操作系もそっくり。内蔵ズームの開放F値もほぼ同じで、レンズ焦点距離がわずかにS120のほうが少し広いぐらい。
 XQ1は25~100mm相当でF1.8~4.9、S120は24~120mm相当のF1.8~5.7、といった具合だ。実販価格もほとんど同じ。画素数も約1200万画素と同じ。

 ほら、コレを見よ
 背面の液晶モニターのサイズが違って見えるが、どちらも同じ3型である。S120はデザインを優先させてのことか、少しでも大きなモニターを使っているように"錯覚"させるためにこうしたのか。当然ながら、メインスイッチONしてみれば表示画面サイズは同じ。

 違いはといえば、XQ1が「2/3型」のX-Trans CMOS IIセンサーで、S120は「1/1.7型」の裏面照射型CMOSセンサーである。撮ってみれば画質はウルサイこと言わなければ"ほぼ"同じ。ただ、高ISO感度になるとXQ1のほうが"わずか"に良好だった。