フエ市内

ペンタックス・K10D + DA50?200mmF4?5.6
 「K10Dの画質はいったいどーなんだっ、ソコをしっかり教えろよ」とかなんとかの問い合わせをぼくのところにしてくるヒトが何人かいる。ナニをツマらんことを問うてくるんだろうかねえ、まったくぅ ―― そのテの質問が多かったもんだから、だからこのブログのコメント欄をやめちゃったんだけど。ま、それはさておき、ぼくが使っているK10Dはβ版の機種だから、画質についてまだあれこれコメントするレベルではないのだけれど、それを承知の上で、あなたごときが心配するようなことはなーんにもありませんよ、とここで返事しておきます。
 いやそんなことよりも、最近のデジタル一眼のどの機種も、そもそもこと画質にかんしてはじゅうぶんに合格点にあると思うから、なぜソンなことに気をやんでおるのか、その質問や疑問を抱くことのほうにぼくは奇妙に感じるよなあ。K10Dについては画質についてはなにも心配することもないだろうし、じじつぼくは(正直を言えば)K10Dの画質がどんなふうな仕上がりになろうがそんなことに興味などはない。それよりも、一日も早くK10D製品版を使って“もっとイイ写真、もっと魅力的な写真”を写したいよ、ぼくはね。


 画質がどうのこうの、高ISO感度でのノイズがどうだああだ、とわかったような理屈を述べるやつが最近多いようだけど ―― ま、それはそれでいいんだけどね、それもデジタル時代の写真の愉しみのヒトツ、と思えばね ―― で、そんなやつに限ってロクな写真を撮ってないんだよね。撮れるセンスもない。自分の写真のヘタさをみんなカメラやレンズやフィルムのせいにしたがるってのはムカシからいたけどデジタル写真になってからこの傾向がいっそう強くなったようですねえ。写真を愉しんでいる人たちの“夢”を砕くようなことは言いたくないんだけど、どれだけ素晴らしいカメラやレンズを使ったってヘタな写真は厳然として揺るぎないもんでありまして、カメラレンズ画質ごときでいかんともしがたいもんなんですよ。
 画質だノイズだ、と堂々とイチャモンを付けられるぐらいの、画質とノイズを気にしなければならないような、そんなレベルの高い写真が撮れるようになってから画質云々を言いなさいよね。アンタの写真なんかね、画質だノイズだと言う以前のシロモンじゃぁなのかい。まずね、もうちょいとセンスのあるフレーミングをしなさいよ、ピントぐらい正確に合わせなさい、もう少しブラさないで写しなさいよ、露出ぐらいきちんと合わせて撮りなさい。画質が悪かろうがノイズがあろうがなかろうがアンタの写真のレベルじゃ、かんけいないよ。うっふんっ。

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いやぁ痛快、痛快

いつも楽しく拝見している田中希美男先生のブログの今日のエントリが痛快だった。この...

レベルの高い写真が撮れないなら画質云々言うな (?!)

別に写真下手でも 画質云々 してもいいじゃん! アマチュアだし。

K10D発売まで、あと1ヶ月...

写真は記事とはまったくとは言わないけれど、関係ありません。(笑)

田中さんのブログ

いつの間にかコメント欄を閉じてしまった田中カメラマンのブログ 聞かずとも理由は大体わかっていましたが