X-E2とX-E1

富士フイルム・X-E2+XF 14mmF2.8

 この1~2ヶ月、とても多忙だったため、このブログもtwitterもすっかり御無沙汰でありました。しかしその間、たくさんの新型カメラやレンズを使って写真も撮ってた。その印象をメモしておいたのを見ながら、そして思い出しながら ―― 借りて使っていたため、いまは手元にないものが多い ―― ブログに書いておきますね(まだしばらくは内緒の製品もいくつかあって、それはまた後日にということで)。



 X-E2はX-E1の後継機種。外観はほとんど同じだけど、その中身はX-E1に比べると大変に良くなっている。
 外観上の違いではっきりとわかるのは液晶モニターと露出補正ダイヤル。E1は2.8インチ型アスペクト比4:3の46万ドットだったのが、E2では3.0インチ型3:2の104万ドットとなった。E1もE2も撮影画像の基本アスペクトは3:2であるから、E1の場合は4:3モニター画面の中に3:2の画像を"押し込ん"で、その下側に情報を表示させていた。ちょうど一眼レフカメラのファインダーを覗いたときと同じ様子と考えればよい。

 それがE2では、3:2アスペクトの3型液晶モニター画面いっぱいに画像が表示される。その替わり、シャッタースピードや絞り値などの情報文字は「画面内」にかぶさるように表示されるため、画面端っこまで丁寧に見てフレーミングしようとすると邪魔でしょうがない。

 ぼくとしては文句なしにE1のモニター表示のほうが好きなのだけど実画面サイズは(E2と比べると)かなり小さく見えてしまう。大きさをとるか見やすさをとるか、と悩む。情報文字の表示方法を工夫すれば、画面を大きくしたままフレーミングの邪魔をしないようにできるはずだけど、このE2に限らずどこのメーカーもほったらかしのままだ。なんとかしてよ、と思う。