大阪出張中

ペンタックス・K10D +DA21mmF3.2 Limited
 まったくナニやってんだかセブ島とハノイから戻ってきてたまっていた仕事を(必死で)かたづけて(まだ残っている…)三日ほど大阪に出張で東京に帰ったらカメラの用意をして石垣島と竹富島にカラダをこんがりと焼きに行って(そんなわけないじゃないかっ)その撮影を終えたあと事務所に籠もってしばらく原稿書きしてから(Fさんすんませんねえ遅くなって)今度は金澤か四国に撮影に行こうよと誘われているんだけど(仕事なんだ)まそれがすめば少しのーんびりとできるんじゃないかとぼんやり考えながらいまホテル内にある大浴場の朝風呂から部屋に帰ってきたばかりで(今日の仕事までにはたっぷり時間もあることだし)元気づけにビールをぐっと飲みたいのだけどがまんがまん。そういえばムカシはもっと多忙だったときもありましてクルマの撮影のために一日に2?3回も東京と箱根を往復したりすることが数日続いてもるんるんこなしてたてこともありましたがそのころは若かったもんなあ。


 K10Dには新しい露出概念を取り入れた機能が入っております。Svモード(ISO感度優先AE)とかTAvモード(シャッタースピード値&絞り値固定感度可変準AE)の露出モードがそれです。従来の露出の概念ではシャッタースピードと絞りの二つのパラメータを組み合わせて“明るさ”をコントロールするというのが一般的だったのだが、デジタル時代になって露出を調整するためにISO感度のパラメータを積極的に使おうという傾向が出始めてきた(キヤノンのPowerShot G7なんかもそうですよね)。露出の調整パラメータとしてシャッタースピード、絞りにISO感度を加えて、積極的にその三つのパラメータを“駆使”して“明るさ”を自動調節し適正な露出にしてやろうというのがK10Dの「Svモード」そして「TAvモード」なのだ。
 SvモードはプログラムAEが基本でISO感度をダイレクト操作することでセットした感度を優先さてプログラムラインが変化するというもの。グッドアイディアなのだけど、使ってみてぼくはぜひこの機能を絞り優先AEにもシャッタースピード優先AEにもマニュアル露出ででもできるようにして欲しいと思いました。TAvモードの基本はマニュアル露出だ。シャッタースピード値と絞り値は最優先される。そこに被写体輝度に応じてISO感度を自動変化させることであらかじめ設定した露出値をぎりぎりまで保持しようという準自動露出モードなわけです(ISO感度の連動範囲外になると適正露出は得られない)。
 とにもかくにも、こうした新しい露出(設定)概念を盛り込んだカメラが ―― このほかにハイパーマニュアル(HyM)やハイパープログラム(HyP)といった素晴らしいモードも備えているんだけど ―― このK10Dで、まだ少し“生煮え”の部分もあるがそれはおいおい改善し煮込んでいけばよいことです。

 ところで写真が小さくてワカりにくいだろうけれどこれがK10Dで写したISO800の画像です。他メーカーの機種と比較したわけではありませんが、ぼくは結構イケてるんじゃないかと思いますよ、β版の機種ですよくどいようですが。

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