レンズキャップ、その1

リコー・GR DIGITAL + GW-1(Wide converter)
 ぼくは自分でもカメラの取り扱いはそうとうに荒いほうだと思う。でも、荒々しい使い方をするけれど、それでも結構、気を使ってはいます。ぶつけないように、傷を付けないように、壊れないように、落とさないようにそれなりに工夫してカメラもレンズも取り扱ってますが、決して過度に神経質になるほどの扱いはしていません。カメラもレンズも道具だと割り切って使ってますが、いままでにカメラもレンズも落として壊したという記憶はない ―― ぶつかってレンズ側のマウント部が壊れて落としてしまったことは一度あるけれど。
 レンズを扱うときに気を使っている部分はリアのマウント部とフロントのレンズ表面です。レンズ表面は大きなキズが付かないように気を配ってます(細かなキズは気にしない)。ただし、あのレンズ保護のためのフィルターなんてのがありますが、あれだけは“ぜーったいに”使いたくはないですねえ。せっかく買ったレンズなのに最高の状態で使い倒したい。買ったレンズもボディも基本的には売るつもりはないし、だからとことん使いこなしたいのですよ。死んだらあとはどうなろうが知ったこっちゃない。あんな百害あって一利なしのフィルターを付けてまで描写性能を(ほんのわずかでも)落として使いたくありませんねえ、ぼくとしては。


 荒々しい使い方をしますから、だからとくにフロントレンズの表面にキズが付かないように気をつけてます。カメラバックに入れるときはできるだけキャップをするようにしてます(リアキャップは必ずします、少し神経質になります、こちら側はかなりデリケートですから)。ワイドレンズだと、ぼくはいつもフード類はほとんど使いませんから ―― ワイドレンズにフードなんてナンのヤクにもたたん、と思っとりますから ―― カメラを肩から下げて人混みの中などを歩くときや雨が降ってきたときは、よくレンズキャップをすることもあります。レンズキャップさえしておけば平気で裸のまま、ごろんっとカメラバックに放り込む、てなこともしょっちゅうやってます。
 というわけでGR DIGITALのワイコンのレンズキャップなんですけれど、これが悲しいほどにチャチイんです。ソノみすぼらしいキャップはすぐにゴミ箱に捨ててしまいまして、代用としてペンタックスの49mmパイのレンズキャップを使ってます。これが誂えたようにぴったりでして、ほれこんな具合に 、でもワイコンを取り外したときのリアキャップに適当なものがなく、いまそれを探索中であります。
 レンズキャップの話、まだつづく…。

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