レンズキャップ、その2

ペンタックス・K10D + DA 70mmF2.4 Limited
 レンズキャップの話の、つづき。
 ぼくは、いわゆるレンズ保護フィルターは使いません。でも、不用意にレンズにキズが付くことのないようにレンズキャップは頻繁に付けたり外したりしています。レンズ交換するときは、必ず、まず始めにレンズキャップをしてからボディからレンズを外し、次にリアキャップをして(そのまま)バックに放り込む ―― ことも多い、ですからぼくの使っているレンズの中にはレンズ部表面はキレイだけど鏡筒部がキズだらけのものがいっぱい。ボディにレンズをセットしたままバッグに入れるときも、必ず、レンズキャップだけはします。
 ところで、たとえばマクロレンズや望遠系レンズを使うときは(可能な限り)レンズフードを使うようにしている(ワイドレンズの場合はフードはほとんど使用しません)。しかしレンズによっては、キャップを外してフードをセットして、こんどはレンズをバックにしまうときにはフードを外してキャップをして、と、めんどうな操作を強いられるものもある。そこで、ぼくはそうしためんどうなレンズはフードをセットしっぱなしにして、そのフードの先端部にダイレクトにキャップをしてしまう。フードの“口径”にぴったりのレンズキャップを探し出してそれを取り付けている。こうすれば、フードの先っぽに付けたレンズキャップを外したり取り付けたりするだけのカンタン操作ですむというわけ。


 もうひとつ、レンズキャップの話の、おまけ。
 ペンタックスの21mm、40mm、70mmのパンケーキLimitedレンズには、金属製のこれまた立派なレンズフードとレンズキャップが標準についている。とくに21mmと40mmのソレはデザイン的にもおもしろく、見た目の注目度も高い。ところが、好事魔多し、レンズキャップの取り外し取り付けがちょっとめんどうなのだ(ぼくにはね)。そこで、思い切ってレンズフードとレンズキャップを取り外して机の引き出しの中に仕舞い込んでしまった。
 フードとキャップを取り外した3本のレンズは、文字通り超薄型のパンケーキレンズとなった。言うまでもなくフードとレンズキャップはセットになっているので、そのレンズキャップだけを使用することができない。そこで、レンズにダイレクトに取り付けられるレンズキャップを探したら、これまたGR DIGITALのワイコン用と同じ49mm径のキャップがぴったりなのだ。こうすると、ちょっと大袈裟だけど、レンズ3本ともセットで胸のポケットに入るぐらい薄型コンパクトになって、だからぼくは当分、これで使ってみようと思っております。ほれこんな具合です。左から21mm、40mm、そしてフードつき50mmマクロ。K10Dには70mmが付いてます。

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