フォーカスエイド活用

ニコン・D40 + AF 20mmF2.8
 このD40、AF-Sレンズ、つまりレンズ内にAF駆動用のモータを内蔵したレンズじゃあないとAFが働きません。AFレンズであっても、いわゆるボディ内駆動方式のレンズだとマニュアルフォーカスでピント合わせしなくてはならない。D40のファインダーはといえば、D80と比べてもいささか“見劣り”するわけで ―― しかしD50のそれに比べると少し良くなってはいるんだけど ―― MFで、ピント確認のしにくいファインダースクリーンを見ながらの測距にはかなり苦労する。
 でも、フォーカスエイドの機能を利用すれば、これが実にカンタンに正確にピント合わせをすることができるんですよね。AF-Sレンズ以外のAFレンズをD40にセットすれば、自動的にフォーカスエイドが働くようになります。


 ファインダーを覗いてピントリングを操作して通常通りにピント合わせをします。するとピントが合うと画面下にある情報表示部の左端にグリーンマークが点灯します。ピントがはずれると消えます。この点灯を確認しながらピント合わせをすると、見づらいファインダースクリーンを見てのピント合わせよりも数倍も素早く確実に測距できます。ぼくはボディ内駆動のAFレンズをD40で使うときはこの方法を活用しています。ただ、AF-Sレンズを使って通常のAF撮影をするときは、合焦するとこのグリーンマーク点灯と同時に「ピッ」と合焦音がするのですが、フォーカスエイドのときにはその音が出ない。これがちょっと残念でありました。
 ところで、D40に少し小型の単焦点レンズを組み合わせると ―― これまた残念ながら小型単焦点レンズにAF-Sタイプのものがほとんどないのだけど ―― いやあ、これがカッコいいんですよ、持ったときのバランスもよろしいです。

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