レンズ内モーター駆動

ニコン・D40 + シグマ・30mmF1.4 EX DC
 D40のボディにシグマ30mmをセットして、その姿を眺めてみるとちょっとブサイク、ナンだかカッコよくない。ボディに対してレンズが太くて大きすぎて、どうも見た目のバランスがいまいちよろしくないです。ぼくはシグマ30mmとの組み合わせてD40を使い込んでやろうと期待していたのですが少しガッカリでした。でも、当たり前のことですが、レンズ内モーター駆動式のこの30mmF1.4レンズはD40ですいすいとAFでピント合わせができます。いや、当たり前、とは言いましたけど、ひょっとしてニコンは自社製レンズ以外は同じレンズ内モーター駆動式であっても“使えなく”するんじゃあないかな、と思っていたのですが杞憂だったようです。


 でも、ま、多少のブサイクはがまんして ―― 少しフロントヘビーになるけどホールディングしたときの感じは悪くないです ―― D40と30mmF1.4の組み合わせは、これはこれで使っていて楽しいものでした。30mmぐらいの焦点距離でレンズ内モーターで(F値は無理して明るくしなくてイイですから)もうちょいと小型薄型の単焦点レンズ、そう、ペンタックスのパンケーキタイプのレンズのようなものが欲しいですねえ。
 ズームレンズは確かに便利なんですけど、そのレンズの便利さとデジタルカメラの便利さ手軽さがあわさると、ついつい写す側の気分も緩んでしまって緊張感もなくなってしまうことがあります(これはまったくもって撮影者側の責任であってレンズにもカメラにもナンの責任もないこと)。そこで、単焦点レンズとデジタルカメラを組み合わせてみると、俄然、写す気力が違ってきます。まあ、ダマされたと思って、デジタル一眼と単焦点で(少しがまんしながら)撮影してみて下さい。おやっ、と思う“発見”があるかもしれませんよ。

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