GR DIGITAL パーフェクトガイド2

リコー・GR DIGITAL + GW-1(Wide converter)
 昨年末に発売されたGR DIGITALのMOOK本(定価1300円)が、いま、古本として4千円から5千円の価格で売られているという。その話を聞いたとき「そんなばかな…」と俄には信じられなかったのだけど、どうもホントのことのようですね。出版社(デジタルフォト編集部、ソフトバンク)としては、二匹目のドジョウを狙ったわけではまったくないそうですが、GR DIGITALの発売からちょうど1年目を記念して企画、その「GR DIGITAL パーフェクトガイド」の第2冊目が先日発売されました。1号目と違う点は、読者ターゲットをGR DIGITALユーザーに狙いを絞っていることのようです。だから内容は少し“おたくっぽい”。で、GR DIGITAL大好きなぼくにも声がかかってきて、少し手伝ってます。
 それにしても、コンパクトデジタルカメラで、1年たっても人気持続、販売価格ほとんど変わらずなんて機種はほんと珍しいし、使っていてこんなにも飽きの来ないデジタルカメラも珍しいです。


 その2冊目のMOOK本ですが、中でもっともおもしろかったのはGR DIGITALユーザーによる座談会の記事でした。いちばん最後のページ。ぼくがこれに参加しているからというわけではなくて、GR DIGITALのユーザーとして読んでいて、うんうんそうだよなあ、と、うなずくことしきりなんですよ。ま、しいて不満をいえば、ぼくの発言と(こりゃしょうがないよね)、そしてリコーから出席した人たち(技術系じゃなく販売系だったのがイケなかった)のしゃべってることが温度が低くてちょっとツマらなかったけれど、メインゲストである4名のGR DIGITALフリークの人たちの話が熱があって愉しかった。4人とも、とってもいい感じの人たちでしたよ。座談会では皆さん少し緊張気味でしたが、だんだんうちとけるようになってさぁこれからさらに話が盛り上がるか、と思われた頃に時間が来てしまったのが残念だった。
 スペースの都合で記事になっていない、あるいはおおぴらに言えない話もあれこれあって、ぼくとしては「二匹目のドジョウを狙って」第2回目のこうした座談会をぜひもう一度やりたいなあ。

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座談会

写真家の田中希美男先生のブログ「Photo of the Day」で「GR DIGITAL Perfect guide Vol.2」のことが書かれていました。

GR Digitalの件

田中さんのブログを読んでハッとしました。 最近GRには全く注目していませんでしたが、楽天の価格を見て