D7200はD7100からナニが変わったか、その2

ニコン・D7200+タムロン・16~300mmF3.5~6.3 Di II VC PZD MACRO

 旧D7100はライブビューモードにして連写すると(Lでも、Hでも)、モニター画面はずーっと全暗黒だった。撮影終了後に、ようやく思い出したようにぱらっ、ぱらっと画像が表示されるだけ。撮影を終えないと画像が金輪際、表示されない。
 新D7200になってそれが少し改善された。




 ニコンの一眼レフカメラにはライブビュー連写中に画像表示される機種とそうでない機種が混在している。キヤノンの一眼レフカメラもそうだ。それはともかくとして(ともかく、じゃ困るんだけど)、こうした「症状」はニコン、キヤノンの一眼レフ特有の現象で、同じ一眼レフなのにペンタックスのものはそうしたことはない。

 ミラーレスカメラでもコンパクトカメラでも、連写中にライブビュー画面が全暗黒になるなんてカメラは、ムカシはあったけどいまはほとんどなくなった。
 一眼レフのライブビュー撮影ではミラーアップしたままにするわけだから、その状態ではミラーレスカメラも一眼レフも同じ。なのに、一部の一眼レフカメラでライブビュー連写すると、なぜ全暗黒になってしまうのかがよくわからない。

 その、ライブビュー連写時の全暗黒現象がD7200になり改善されて、画像が表示されるようになったというわけだ。
 表示されるレックビュー画像(ライブビュー画像ではなく撮影後の画像のアフタビューだと思う)の表示スピードは遅いけど、なにはともあれ連写中でも画像表示されるようになったのはいいこと。
 たったそれだけのことだが、ライブビュー撮影での使い勝手は格段に良くなったね。