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GPSと電子コンパスの機能内蔵

リコーイメージング・PENTAX K-3 II+HD PENTAX-DA16~85mmF3.5~5.6ED DC WR

 このK-3 IIはてっきりK-3と併売機種だと思っていたら「後継機」だったんだって。ということを、つい先日聞いた。
 なーんだ…フラッシュ内蔵のK-3はもう市場在庫のみになってしまうのか。それにしても、新型K-3 IIで内蔵フラッシュを外してしまったのはぼくとしてはちょっぴり(本心は、はなはだ)残念。
 K-3 IIはGPS/電子コンパスを新しく内蔵した。そのせいで内蔵フラッシュがなくしたという。GPS/電子コンパスを入れ込むスペースを確保するためだったそうだ。




 GPSも電子コンパスの機能も、ぼくにとっては、それほど役にたちそうにない。別になくてもぜんぜん困らない。それよりも、内蔵フラッシュのほうがずっと活用度合いは強い。
 そもそもGPSの「活用方法」がいまいちよくわからないのだ。撮影場所や移動ルートを記録するという目的なら、ほぼ常時スマートフォンを持っているからそれを活用すれば用が足りる。ちょっと屁理屈になるかもしれないが、GPSや電子コンパスがカメラに内蔵しているからといって、森羅万象花鳥風月草木虫魚飛行機電車お姉ちゃんを撮る時に、いままでとは違った写真が撮れるのか、なにかの役に立つのかというと、それはちと考えにくい。

 星座を写すときに内蔵のGPS/電子コンパスが大活躍することは百も承知千も合点。…でも、ぼくは星を写すことはほとんどないからなあ。もし星空を写すにしても、星が「点」で写るより真っ暗な夜空に光跡を描く様子を写すほうがずっと楽しい。
 つまりK-3 IIのGPS/電子コンパスは、センサーシフト式の手ぶれ補正機能と組み合わせて星空撮影用の赤道儀を別途必要とせずに撮れる、役に立つというわけか。だとすればK-3 IIは星空撮影専用カメラに特化し変身したような気もしないでもない。
 もし、GPS/電子コンパスが星空撮影以外にも有効な利用方法があるのなら、リコーイメージングは積極的にそれもアピールすべきだと思うぞ。
 と、別にGPS/電子コンパスに対して当たり散らしているわけではないんだけど。

 今年秋に発表になる予定のKマウントフルサイズ判デジタル一眼レフカメラは、漏れ聞く情報によると(不確実だが)、内蔵フラッシュは搭載しないらしい。もしそうだとすれば、K-3 IIのようにGPS/電子コンパスの機能を内蔵させてアストロトレーサー撮影ができるフルサイズ判カメラとして売り出そうとしているのかもしれない、ね。
 そのフルサイズ判カメラについての詳しい話はいまは控えておくけど、ひょっとすると画期的なAF機能が搭載されるかもしれない…。春のCP+で開発責任者の北沢さんが「世界初の機能をいくつか搭載予定」と言っていたものの1つがそれかもしれない。ぼくはソレに大いに期待しているんだけど、さて、どうなることか。

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