1月28日(月)




ソニー・α7 III+マウントアダプター(LA-EA4)+ミノルタ・AF REFLEX 500mm F8

レンズは旧ミノルタ製の反射望遠鏡レンズ500mmF8です。このレフレックスレンズはミノルタが苦労してAF対応させた記念的レンズです。
しばらく使わずに引き出しの中にしまい込んでいたのを、ちょうどα7 IIIを使う機会があったので久しぶりに使ってみたというわけです。

ソニーの最新型フルサイズ判ミラーレスカメラであるα7 IIIにマウントアダプターを介してレフレックスレンズを使ってみました。ミラーレスカメラにレフレックスレンズ、なんちゃって、おやじギャグみたいだけど、いやべつにそーゆーつもりはまったくないです。

元気いっぱいにAFもすいすい作動してストレスなく撮影ができました。タイムスリップしたみたいです。




ミラーレスカメラが広がって、あらためてマウントアダプターの見直されるようになりました。

キヤノンもニコンもミラーレスカメラとマウントアダプターを同時に発売して、さぁこれがあるから一眼レフ用レンズを使って足らざるミラーレス用レンズを補ってちょうだい、と。
でも、それはちょっと違うような、本末を転倒しているような、そんな気もするなあ。



2019.01.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

1月25日(金)




シグマ・DP1 Merrill

SIGMA dp Quattroシリーズの前に、もう生産はやめてしまいましたがDP Merrillのシリーズがありました。DP1(28mm相当画角)、DP2(41mm相当画角)、DP3(75mm相当画角)の3機種がラインナップ。

このDP Merrillシリーズのカメラが、なんとも悩ましい ━━ いろいろな意味で ━━ カメラでした。カメラスタイルは dp Quattro シリーズのように"めちゃくちゃ目立つ"カメラではなかった。平凡そのものですが、使い勝手などは、まったくもって「唯我独尊、馬耳東風」そのもの。
しかしカメラも小さかったし、ごくごくフツーのスタイルなので街中でスナップするにしても周囲の視線をそれほど気にしなくてもよかった。

ところがdp Quattroとなると、"これでもかっ!"と言うほどアクの強い図々しいほどのスタイルです。カメラを持って歩いているだけで他人の眼が気になって仕方ない。今ではなんとか慣れましたが始めは、こそこそ小さくなって写してました。

もうひとつ、DP Merrill と dp Quattro とは使用しているFoveonセンサーが違う。はっきり言って画質(色調や諧調やコントラストやシャープネスなどなど)は dp Quattro よりも DP Merrill のほうが優れているというか、ぼくは好きでした。白黒モードで撮ってもDP Merrill のほうが良かった。

でも、カメラとして総合的に判断すると、やはり新しいdp Quattroのほうが勝っていて、さんざん悩んだ上でですが dp Quattro をぼくの常用スナップカメラに決めて、いま使い続けてるというわけです。



右が DP1 Merrill で28mm相当画角のF2.8レンズを内蔵。左が dp1 Quattro で同じ28mm相当画角のF2.8レンズを内蔵しています。どちらのシリーズのカメラも、外観が大変に似かよっています。そこでチラっと見ただけで「1」なのか「2」なのか「3」なのかがわかるように"シルシ"を貼り付けています。

2019.01.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

1月23日(水)




シグマ・dp Quattro 0

閑話休題。

じつはこのことは内緒にしておきたかったのですが、昨年から、いや一昨年ぐらい前からかな、ぼくのいちばんの常用カメラは「SIGMA dp Quattro」のシリーズなのです。
dp 0、1、2、3、と4機種あるけど、ほぼ毎日、そのどれかの機種を使ってワンカットは写してます。一度もシャッターを切らない日は、めったにないです。

どの機種も使って撮ってても、いやぁ愉しく、魅力的で、飽きないカメラですね。




いろいろと写して試した結果、ぼくは dp 0、1、2、3 それぞれ必ず!マイナス0.3EVから1.0ぐらいまで露出補正をして(シーンによってはマイナス2.0EVのこともありますが)撮影してます。

それはともかく、dp Quattroを使いこなすコツはマイナス側に(思い切って)露出補正をして撮ることだと。そのへんが、SIGMAらしくヘンテコなカメラです。

2019.01.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

1月21日(月)




ニコン・Z7 + マウントアダプターFTZ+シグマ・50mmF1.4 DG HSM Art

キヤノンのEOS Rもそうだが、こちらニコンのZ6/Z7もマウントアダプターを介して一眼レフ用レンズを使い、そうしてようやくレンズラインナップが広げられます。マウントアダプターがなければ、両機種とも数本の"専用"レンズですべてをまかなわざるを得ないわけです。

ぼくは ━━ 以下は個人的偏見的な見方ですからね ━━ マントアダプターなんちゃらなんて"非常手段の道具"じゃないかと思いますけど。メーカーとしては恥ずかしいアダプター、のような気もしないでない。
本来ならば、マウントアダプターなんぞを(余計なものを)使わないで、ダイレクトにカメラにレンズを装着して撮影できるのが正しい姿ではないでしょうか。

というわけで仕方なく、マウントアダプターをぼくも試してみましたが残念なことにZ6/Z7とではタムロンレンズの、とくに最新型のレンズの多くが使えなかったんです ━━ レンズのファームウエアをアップデートして、ようやく使えようになりましたけど。

シグマのニコンマウントレンズはタムロンと違ってZ6/Z7にはすんなり、なんの問題もなく使うことができました。




ほら、タムロンのレンズは当初、こんなふうなエラー表示が出てカメラはウンともスンとも動かないのですよ。
これを解決するための対応ファームウエアの改良版が出てくるまでにかなり時間がかかりましたけど、タムロンよくがんばりましたよね、タイヘンだったろうと思いますよ。

2019.01.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

1月19日(土)




ニコン・Z6 + NIKKOR Z 24~70mmF4S

キヤノンEOS Rの"標準ズーム"はRF24~105mmF4 L IS USMで、対してニコンZ6/Z7の"標準ズーム"はNIKKOR Z24~70mmF4Sです。
どちらも開放F値はF4のコンスタントF値だが、キヤノンのほうは望遠側が105mmまであるがニコンは70mmにとどめている。

そのせいだろうか、両方を撮り比べてみたが ━━ 情緒的な撮り比べだけど ━━ 写りの良さはニコンのNIKKOR Z24~70mmF4Sのほうでした。

でも、言っときますけど当てになりませんよ、こんな評価は。あえて言うまでもないですが、参考まで、にとどめておいてください。




2018年のカメラ世界で、もっとも注目された(個人的感想)2機種です。
これらが数年後に「エポックメイキングなカメラだった」と言われるようになるかどうか ━━ それについてはチョット疑問ですけど・・・。


2019.01.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

1月18日(金)




キヤノン・EOS R + RF28~70mmF2 L USM

RF28~70mmF2の写りの良さは、キヤノンが公表しているMTFからはとても想像ができない。MTF図だけからはレンズ性能の判断はできない、とよく言われているけどその通りだと思いました。

そもそも、あのMTF図は開放F値での、無限遠距離のときの、計算上のコントラスト数値に過ぎないわけで、結局、写真画像なんてモンは実際に撮ってみないことにはナンとも言えない、とぼくはそう考えてますけど。

それにしても、大きくて、重くて、メチャ高価格なレンズです。代表的な「三悪レンズ」ですね。28~70mmという2.5倍そこそこのズーム域しかないというのも(せめて24mmからだったら、と)、手ぶれ補正が備わってないというのも(EOS Rに手ぶれ補正があればハナシは別だけど)、ちょっと"非実用的"と言えないもないです。




EOS Rに取り付けてみるとこんな具合です。堂々とした風格(?)のレンズですね。




このレンズをEOS Rに取り外しするときに、いささか緊張します。レンズ鏡筒をウマく握れない。レンズ径が大きいのと、ズームリングとピントリング(どちらも掴むと回転しやすい)を避けようとすると、これが持ちにくいんです。
スルっと滑り落ちそうな、そんな感じがして、ですから歩きながらレンズ交換なんてそんなオソロイいことはぼくにはできません。

※写真はクリックすると大きな画像に切り替わります。


2019.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | -

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